角丸切抜きと円形切抜きを使って

BACKHOMENEXT


JTrimで、多用される角丸切抜きと円形切抜き加工を用いて重ね合わせた枠に塗りつぶし画像を合成してはみ出し画像を作成してみました。重ね合わせるのは簡単に出来ますが、塗りつぶし画像の作成とはみ出しの合成に手間がかかると思います。最初は、はみ出させる画像は簡単な画像を選んで作成してみて下さい。


*色の数値は、左から色設定の中にある赤:緑:青の数値で、その他の :の横にある数値は、加工時に設定する数値です。
但し、塗りつぶしの許容範囲の数値は記入していません。
写真画像などを全面塗りつぶす場合は100ですが不要部分の塗りつぶしや一部分の塗りつぶしは許容範囲の数値が微妙に変わる場合がある為、自分で確認しながら設定して下さい。
画像の上にカーソルを置いてが表示されると、クリックで拡大画像が表示されます。


説明用に画面を合成していますので、実際の画面と異なる部分があります。(メニューバーの実行項目が2箇所表示されたり、ダイアログボックスまで、同一画面表示等...)



(1枚目のJTrim)
1.
今回は、4枚のJTrimを使う形で説明を進めますので、1枚のJTrimを使って作成される方は1枚目〜4枚目までの画像に名前を付けて保存しながら作成して下さい。

1枚目のJTrimを立ち上げて、500×375の白紙を作成する。

カラー→グラデーションをかける。
色1:任意;参考例(255:0:0) 色2:任意;参考例(255:255:181)
グラデーションの方向:左上から右下
不透明度:任意;参考例:60

出来るだけバックに仕上がりの画像を掲示する様にしています。



(1枚目のJTrim)
2.
加工→ノイズ付加をかける。

ノイズ量:60



(2枚目のJTrim)
3.
2枚目のJTrimを立ち上げて、500×375の白紙を作成する。

カラー→グラデーションをかける。
色1:任意;参考例(0:255:255) 色2:任意;参考例(255:0:255)
グラデーションの方向:左上から右下
不透明度:任意;参考例:60



(2枚目のJTrim)
4.
イメージ→テクスチャをかける。

テクスチャの選択:大理石1

適用の強さ:35



(3枚目のJTrim)
5.
3枚目のJTrimを立ち上げて、500×375の白紙を作成する。

カラー→グラデーションをかける。
色1:任意;参考例(0:0:255) 色2:任意;参考例(0:255:0)
グラデーションの方向:左上から右下
不透明度:任意;参考例:60



(3枚目のJTrim)
6.
加工→ブラインド加工する。縦横の2回かける。

ブラインドの幅:2

水平方向にチェックを入れる。  色:黒(0:0:0)



(3枚目のJTrim)
7.
2回目のブラインド加工

ブラインドの幅:2

水平方向のチェックを外す。  色:赤(255:0:0)



(4枚目のJTrim)
8.
4枚目のJTrimを立ち上げて、500×375の白紙を作成する。

イメージ→角丸切抜きをする。

丸め半径:20  背景色:白

枠線をつけるにチェックを入れる。

枠線の幅:20  枠の色:黒

編集→コピーする。



(1枚目のJTrim)
9.
1枚目のJTrimを開いて

編集→合成:明るい画素優先で合成する。



(2枚目のJTrim)
10.
2枚目のJTrimを開いて

編集→合成:明るい画素優先で合成する。



(3枚目のJTrim)
11.
3枚目のJTrimを開いて

編集→合成:明るい画素優先で合成する。



(1枚目のJTrim)
12.
1枚目のJTrimを開いて、カラー→2階調化する。

境界のしきい値:最大



(1枚目のJTrim)
13.
カラー→ネガポジ反転する。

編集→コピーしてから、2枚目のJTrimに行く。



(2枚目のJTrim)
14.
2枚目のJTrimを開いて、イメージ→余白作成する。

上と左に作成する。

余白の大きさ:30  白色で作成する。



(2枚目のJTrim)
15.
編集→合成:明るい画素優先で合成する。

合成後に、1枚目のJTrimに戻る。



(1枚目のJTrim)
16.
1枚目のJTrimに戻って、2階調化する前の画像まで戻した後

編集→コピーしてから、再び、2枚目のJTrimに行く。



(2枚目のJTrim)
17.
2枚目のJTrimを開いて

編集→合成:暗い画素優先で合成する。



(2枚目のJTrim)
18.
カラー→2階調化する。

境界のしきい値:最大。



(2枚目のJTrim)
19.
カラー→ネガポジ反転する。

編集→コピーしてから、3枚目のJTrimに行く。



(3枚目のJTrim)
20.
3枚目のJTrimを開いて、イメージ→余白作成する。

上と左に作成する。

余白の大きさ:60  白色で作成する。



(3枚目のJTrim)
21.
編集→合成:明るい画素優先で合成する。

合成後に、2枚目のJTrimに戻る。



(2枚目のJTrim)
22.
2枚目のJTrimに戻って、2階調化する前の画像まで戻した後

編集→コピーしてから、再び、3枚目のJTrimに行く。



(3枚目のJTrim)
23.
3枚目のJTrimを開いて

編集→合成:暗い画素優先で合成する。



(3枚目のJTrim)
24.
3枚重ね画像の完成!




次にはみ出し画像の合成方法について記載しますが、手馴れた方は、"(風になびくブラインドと窓辺用)窓とブラインドの合成手順”後半に記載してあるBの部分の補修手順(partU)の2枚のJTrimを使う方法でやると簡単です。

(1枚目のJTrim)
1.
1枚目のJTrimを立ち上げて、上記完成画像にイメージ→余白作成する。

余白の大きさ:はみ出す画像に応じて作成する。

参考例:上下左右に150pxの余白
色:白色で作成する。

編集→コピーしてから、3枚目のJTrimを立ち上げて、編集→貼り付けする。(又は名前をつけて保存しておく)

3枚目の枠の色が縮小により茶色に見えるが上記作成と同一枠。



(2枚目のJTrim)
2.
2枚目のJTrimを立ち上げて、塗りつぶしによる切り抜き画像をJTrim上に開く。

サイズは任意

参考例:650×488

編集→コピーしてから、1枚目のJTrimに戻る。



(1枚目のJTrim)
3.
1枚目のJTrimに戻り、カーソルで適当な囲みを作る。



(1枚目のJTrim)
4.
編集→合成:暗い画素優先で合成して、はみ出しの感じを見ながら囲みの位置が適しているか否か確認する。

3と4の作業を繰り返して囲みの位置決めを行う。

囲みの位置が決まったら、元に戻して範囲指定枠だけを残した状態で2枚目のJTrimに行く。



(2枚目のJTrim)
5.
2枚目のJTrimを開く。
カラー→2階調化から、カラー→ネガポジ反転する。

ネガポジ反転後の画像を編集→コピーしてから
1枚目のJTrimに戻る。



(1枚目のJTrim)
6
1枚目のJTrimに戻って

編集→合成:明るい画素優先で合成する。



(2枚目のJTrim)
7.
2枚目のJTrimを開き、2階調化する前の画像まで戻した後

編集→コピーしてから、1枚目のJTrimに戻る。



(1枚目のJTrim)
8.
1枚目のJTrimに戻って

編集→合成:暗い画素優先で合成する。

範囲指定枠を外す。

範囲指定枠を外す時は、画像の外でクリックする。



(3枚目のJTrim)
9.
3枚目のJTrimを開く。

カラー→2階調化から、カラー→ネガポジ反転する。



(3枚目のJTrim)
10.
ネガポジ反転した画像の一部、Aの部分をカットする。

カーソルでカットしたい部分を囲んでから、黒色で塗りつぶす。
(複写/移動を用いても良い)

カットした画像を編集→コピーしてから、1枚目のJTrimに戻る。

コピーする前に、範囲指定枠を外すことを忘れない様に!



(1枚目のJTrim)
11.
1枚目のJTrimに戻って

編集→合成:明るい画素優先で合成する。



(3枚目のJTrim)
12.
3枚目のJTrimを開き、2階調化する前の画像まで戻した後

編集→コピーしてから、1枚目のJTrimに戻る。



(1枚目のJTrim)
13.
1枚目のJTrimに戻って

編集→合成:暗い画素優先で合成する。



(3枚目のJTrim)
14.
3枚目のJTrimを開いて、やり直しのアイコンをクリックして最初の(Aの部分をカットしたネガポジ反転の画像)画像にする。

今度は、Bの部分をカットした後、編集→コピーしてから、1枚目のJTrimに戻る。

コピーする前に、範囲指定枠を外すことを忘れない様に!



(1枚目のJTrim)
15.
1枚目のJTrimに戻って、必ず、8の画像まで戻してから

編集→合成:明るい画素優先で合成する。



(3枚目のJTrim)
16.
3枚目のJTrimを開き、2階調化する前の画像まで戻した後

編集→コピーしてから、1枚目のJTrimに戻る。



(1枚目のJTrim)
17.
1枚目のJTrimに戻って

編集→合成:暗い画素優先で合成する。



(3枚目のJTrim)
18.
3枚目のJTrimを開いて、やり直しのアイコンをクリックして最初の(A,Bの部分をカットしたネガポジ反転の画像)画像にする。

今度は、C,Dの2箇所の部分をカットした後、編集→コピーしてから、1枚目のJTrimに戻る。

コピーする前に、範囲指定枠を外すことを忘れない様に!



(1枚目のJTrim)
19.
1枚目のJTrimに戻って、必ず、8の画像まで戻してから

編集→合成:明るい画素優先で合成する。



(3枚目のJTrim)
20.
3枚目のJTrimを開き、2階調化する前の画像まで戻した後

編集→コピーしてから、1枚目のJTrimに戻る。



(1枚目のJTrim)
21.
1枚目のJTrimに戻って

編集→合成:暗い画素優先で合成する。

10から、ここまでカットした部分と合成後の画像の変化を見てもらえば分かる様に、枠の前に画像を出したい場合は、ネガポジ反転した枠をカット(黒で塗りつぶす)すれば良い事がお解り頂けたかと思います。



(3枚目のJTrim)
22.
ネガポジ反転画像の枠をカット(黒で塗りつぶし)した画像

塗りつぶし後に、範囲指定枠を外し忘れるか、誤って小さい囲みをを作ってしまったのに気付かない場合は、コピーした筈なのに、合成時に画像が出てこない事になるので注意!

作成過程では、3回に分けてカットしましたが慣れてくると1回で、全てをカットしてから合成します。



(1枚目のJTrim)
23.
合成後の画像

省略しますが、最終的にトリミングします。
必要な画像部分を囲んでから、イメージ→座標指定切抜きで切り取って不要な余白を除去します。



(1枚目のJTrim)
24.
"上記の花の画像を薄い色にした場合"
合成する画像が枠の色より明るい場合には
左図の○の中の画像の様に枠の色が滲んだり、枠が画像の前面に出る場合があります。
この場合の補修方法について簡単な方法が思いつきません。
下記25のJTrimを2枚並べて補修する方法を使っていますが、初心者の方への説明は別に作成過程を作成して説明したいと思います。



(1枚目のJTrim)
25.
手馴れた方は冒頭に記載してある
"(風になびくブラインドと窓辺用)窓とブラインドの合成手順”後半に記載してあるBの部分の補修手順(partU)を参照してください。

冒頭サンプルの様な紅葉などの合成では、出にくい現象だと思いますので、今回は出来るだけ濃いめの画像を選んで合成してみて下さい。




次に円形切抜きの画像についてですが、基本的に角丸切抜きと全く同じです。上記の作成方法が理解出来ると作成過程が無くても作成できると思います。

(1枚目のJTrim)
1.
1枚目のJTrimを立ち上げて、500×375の白紙を作成する。

カラー→グラデーションをかける。
色1:任意;参考例(255:0:0) 色2:任意;参考例(255:255:181)
グラデーションの方向:左上から右下
不透明度:任意;参考例:60



(2枚目のJTrim)
2.
2枚目のJTrimを立ち上げて、500×375の白紙を作成する。

カラー→グラデーションをかける。
色1:任意;参考例(0:255:255) 色2:任意;参考例(255:0:255)
グラデーションの方向:左上から右下
不透明度:任意;参考例:60



(3枚目のJTrim)
3.
3枚目のJTrimを立ち上げて、500×375の白紙を作成する。

カラー→グラデーションをかける。
色1:任意;参考例(0:0:255) 色2:任意;参考例(0:255:0)
グラデーションの方向:左上から右下
不透明度:任意;参考例:60



(4枚目のJTrim)
4.
4枚目のJTrimを立ち上げて、500×375の白紙を作成する。

イメージ→円形切抜きをする。

背景色:白

枠線をつけるにチェックを入れる。

枠線の幅:20  枠の色:黒

編集→コピーする。



(1枚目のJTrim)
5.
1枚目のJTrimを開いて

編集→合成:明るい画素優先で合成する。



(2枚目のJTrim)
6.
2枚目のJTrimを開いて

編集→合成:明るい画素優先で合成する。



(3枚目のJTrim)
7.
3枚目のJTrimを開いて

編集→合成:明るい画素優先で合成する。



(1枚目のJTrim)
8.
1枚目のJTrimを開いて、カラー→2階調化する。

境界のしきい値:最大



(1枚目のJTrim)
9.
カラー→ネガポジ反転する。

編集→コピーしてから、2枚目のJTrimに行く。



(2枚目のJTrim)
10.
2枚目のJTrimを開いて、イメージ→余白作成する。

上と左に作成する。

余白の大きさ:30  白色で作成する。



(2枚目のJTrim)
11.
編集→合成:明るい画素優先で合成する。

合成後に、1枚目のJTrimに戻る。



(1枚目のJTrim)
12.
1枚目のJTrimに戻って、2階調化する前の画像まで戻した後

編集→コピーしてから、再び、2枚目のJTrimに行く。



(2枚目のJTrim)
13.
2枚目のJTrimを開いて

編集→合成:暗い画素優先で合成する。



(2枚目のJTrim)
14.
カラー→2階調化する。

境界のしきい値:最大。



(2枚目のJTrim)
15.
カラー→ネガポジ反転する。

編集→コピーしてから、3枚目のJTrimに行く。



(3枚目のJTrim)
16.
3枚目のJTrimを開いて、イメージ→余白作成する。

上と左に作成する。

余白の大きさ:60  白色で作成する。



(3枚目のJTrim)
17.
編集→合成:明るい画素優先で合成する。

合成後に、2枚目のJTrimに戻る。



(2枚目のJTrim)
18.
2枚目のJTrimに戻って、2階調化する前の画像まで戻した後

編集→コピーしてから、再び、3枚目のJTrimに行く。



(3枚目のJTrim)
19.
3枚目のJTrimを開いて

編集→合成:暗い画素優先で合成する。



(3枚目のJTrim)
20.
3枚重ね画像の完成!




次にはみ出し画像の合成方法について記載しますが、角丸切抜き画像の合成方法と同じなので後半部分は省略します。

(1枚目のJTrim)
1.
1枚目のJTrimを立ち上げて、上記完成画像にイメージ→余白作成する。

余白の大きさ:はみ出す画像に応じて作成する。

参考例:上下左右に150pxの余白
色:白色で作成する。

編集→コピーしてから、3枚目のJTrimを立ち上げて、編集→貼り付けする。(又は名前をつけて保存しておく)



(2枚目のJTrim)
2.
2枚目のJTrimを立ち上げて、塗りつぶしによる切り抜き画像をJTrim上に開く。

サイズは任意

参考例:650×488

編集→コピーしてから、1枚目のJTrimに戻る。



(1枚目のJTrim)
3.
1枚目のJTrimに戻り、カーソルで適当な囲みを作る。



(1枚目のJTrim)
4.
編集→合成:暗い画素優先で合成して、はみ出しの感じを見ながら囲みの位置が適しているか否か確認する。

3と4の作業を繰り返して囲みの位置決めを行う。

囲みの位置が決まったら、元に戻して範囲指定枠だけを残した状態で2枚目のJTrimに行く。



(2枚目のJTrim)
5.
2枚目のJTrimを開く。
カラー→2階調化から、カラー→ネガポジ反転する。

ネガポジ反転後の画像を編集→コピーしてから
1枚目のJTrimに戻る。



(1枚目のJTrim)
6
1枚目のJTrimに戻って

編集→合成:明るい画素優先で合成する。



(2枚目のJTrim)
7.
2枚目のJTrimを開き、2階調化する前の画像まで戻した後

編集→コピーしてから、1枚目のJTrimに戻る。



(1枚目のJTrim)
8.
1枚目のJTrimに戻って

編集→合成:暗い画素優先で合成する。

範囲指定枠を外す。



(3枚目のJTrim)
9.
3枚目のJTrimを開く。

カラー→2階調化から、カラー→ネガポジ反転する。



(3枚目のJTrim)
10.
ネガポジ反転した画像の一部、Aの部分をカットする。

円形切抜き画像の場合は複写/移動を用いてカットする。
(場所によっては塗りつぶしを用いても良い)

カットした画像を編集→コピーしてから、1枚目のJTrimに戻る。

コピーする前に、複写/移動の範囲指定枠を外すことを忘れない様に!



(1枚目のJTrim)
11.
1枚目のJTrimに戻って

編集→合成:明るい画素優先で合成する。



(3枚目のJTrim)
12.
3枚目のJTrimを開き、2階調化する前の画像まで戻した後

編集→コピーしてから、1枚目のJTrimに戻る。



(1枚目のJTrim)
13.
1枚目のJTrimに戻って

編集→合成:暗い画素優先で合成する。

以降の手順は、ネガポジ反転画像のカットと合成の繰り返しで、角丸切抜きの作成過程を参照して下さい。

作成過程では、3回に分けてカットしていますが慣れてくると1回で、全てをカットしてから合成します。



JTrim Ringへ行けます。


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