初心に帰って額縁作成

BACKHOMENEXT


FFさんの投稿掲示板でJTrimによる基本的加工である「額縁」の加工テクニックがテーマに取り上げられていたので、初心に帰って、写真をそのまま額縁として用いる方法で、額縁を作成することにしました。手馴れた方には経験のある作成方法で目新しさはないと思いますが、JTrimを始めたばかりの方達への、参考事例として、敢えて取り上げてみました。1、2枚目は、明るい画素優先で合成、3枚目は暗い画素優先で合成。元画像によっては、立体枠をつけた後、そのまま用いた方が良い場合もあるので、各自の好みで使い分けて下さい。



*色の数値は、左から色設定の中にある赤:緑:青の数値で、その他の :の横にある数値は、加工時に設定する数値です。
但し、塗りつぶしの許容範囲の数値は記入していません。
写真画像などを全面塗りつぶす場合は100ですが不要部分の塗りつぶしや一部分の塗りつぶしは許容範囲の数値が微妙に変わる場合がある為、自分で確認しながら設定して下さい。
画像の上にカーソルを置いてが表示されると、クリックで拡大画像が表示されます。


説明用に画面を合成していますので、実際の画面と異なる部分があります。(メニューバーの実行項目が2箇所表示されたり、ダイアログボックスまで、同一画面表示等...)



(1枚目のJTrim)
1枚目のJTrimを立ち上げて、加工する画像をJTrim上に開きます。

サイズは任意です。

参考例:600×450にリサイズしています。

出来るだけバックに仕上がりの画像を掲示する様にしています。



(1枚目のJTrim)
イメージ→座標指定切り抜きクリック、座標指定切り取りのダイアログボックスに

(座標1) X:30 Y:30 (座標2) X:570 Y:420 の数値を入れて、切り取る。

参考例は、額縁の幅を30pxとしているが、幅は任意で、四辺が同じ幅になる様に座標値を設定する。



(1枚目のJTrim)
切り取った画像を

編集→コピーして、2枚目のJTrimを立ち上げて、編集→貼り付けておく。



(1枚目のJTrim)
範囲指定枠が表示されるまで元に戻す。

表示→背景色をクリック、背景色を白色に設定する。



(1枚目のJTrim)
編集→切り取りをクリックして範囲指定枠内を白色にする。



(1枚目のJTrim)
範囲指定枠を外してから

加工→立体枠をつける。

枠の太さ:30 :凹ませる。

範囲指定枠を外すとは、JTrim画面で、画像以外の背景部分をクリックして範囲指定枠を消すことです。
(画像をクリックすると小さい範囲指定枠が出来る場合があり気付かないことがあります。)



(1枚目のJTrim)
加工→立体枠をつける。

枠の太さ:30 :スムース。



(1枚目のJTrim)
再び、加工→立体枠をつける。

枠の太さ:30 :スムース

この過程をを繰り返す。(回数は2〜4回位まで)。
繰り返す回数は画像を見ながら各自で決める。参考例:3回。



(1枚目のJTrim)
編集→コピーする。

立体枠:スムースを3回かけた画像。



(1枚目のJTrim)
右へ90度回転を2回する。



(1枚目のJTrim)
編集→合成:明るい画素優先で合成する。(90度回転する前の左側と上側の縁取りを使う為)

90度回転する前の右側と下側の縁取りを使う場合は、編集→合成:暗い画素優先で合成する(冒頭サンプル3枚目の画像)

出来上がった額縁をそのまま使う場合は、右へ90度回転(2回)やこの過程は不要、下記の過程から行う。



(1枚目のJTrim)
イメージ→座標指定切抜きをクリックする。

範囲指定枠が表示されたら×で閉じる。

2枚目のJTrimを開き、編集→コピーしてから、1枚目のJTrimに戻る。



(1枚目のJTrim)
編集→合成:上書きで合成する。

範囲指定枠を外す。



(1枚目のJTrim)
イメージ→影をつける。影の色:黒
横位置オフセット:5 縦位置オフセット:5
ぼかしの大きさ:5 透明度:50

通常は背景色を白色に設定する。



(1枚目のJTrim)
完成画像!



JTrim Ringへ行けます。


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