新聞写真風に超新星を用いた縁取り作成

BACKHOMENEXT


今回も、作成過程で多用するフェードアウトに新聞写真風、超新星を用いての加工で、仕上がり感に新作のイメージは有りません。
今までと違った組み立て方で面白いのではないかと思い掲載しました。
途中で(作成過程12,13)アレンジの方法を記載してますので、解る方は試みて下さい。
冒頭サンプル1枚目の基本形   以外は、全て連結前のRGB交換を行いアレンジしていますが、用いる画像によりフェードアウトを用いるか否か?   背景色は?   減算合成の繰り返し回数は?   等、やり方を変えて試みて下さい。
作成前に、加工に用いる写真の元画像は別に保存しておいて下さい。


*色の数値は、左から色設定の中にある赤:緑:青の数値で、その他の :の横にある数値は、加工時に設定する数値です。
塗りつぶしの許容範囲の数値は、写真画像などを全面塗りつぶす場合は100ですが不要部分の塗りつぶしや一部分の塗りつぶしは許容範囲の数値が微妙に変わる場合がある為、自分で確認しながら設定して下さい。
画像の上にカーソルを置いてクリックで拡大画像が表示されます。文字の場合にはリンクします。

説明用に画面を合成していますので、実際の画面と異なる部分があります。(メニューバーの実行項目が2箇所表示されたり、ダイアログボックスまで、同一画面表示等...)

メニュバーの項目から入る表示方法を優先しますが、画像が隠れてしまう等の場合にツールバーのアイコンで表示する場合もあります。



(1枚目のJTrim)
1.
1枚目のJTrimを立ち上げて、ファイル→新規作成で300×300の白紙作成する。

フェードアウト加工を行う。先ず、背景色を黒色にする。
表示→背景色をクリックして、色の設定用ダイアログボックスから、黒色を選択(クリック)し、OKをクリックする。

次に、加工→フェードアウトをクリックする。
フェードする範囲:50
円形フェードアウトのチェックを外してOKをクリックする。

出来るだけバックに仕上がりの画像を掲示する様にしています。



(1枚目のJTrim)
2.
加工→新聞写真風をクリックする。

ドットの半径:20 に設定してOKをクリックする。



(1枚目のJTrim)
3.
加工→ぶれをクリックする。

ぶれの大きさ:3を設定してOKをクリックする。



(1枚目のJTrim)
4.
イメージ→座標指定切り抜きクリック、座標指定切り取りのダイアログボックスに

(座標1) X:0 Y:0 (座標2) X:250 Y:250 の数値を入れて、OKをクリックして切り取る。



(1枚目のJTrim)
5.
加工→エッジの強調をクリックする。
レベル:最大(20)に設定して、OKをクリックする。



(1枚目のJTrim)
6.
中心部の不要画像を除去する為に、カーソルで左図の様に囲んでから

編集→塗りつぶしをクリックして、囲みの中を塗りつぶす。
色:白色 許容範囲:100
不透明度:100で塗りつぶして左図の状態に仕上げる。
塗りつぶし後、ダイアログボックスを閉じる。

囲みを外す。



(1枚目のJTrim)
7.
カラー→ネガポジ反転する。



(1枚目のJTrim)
8.
カラー→2階調化をクリックする。

境界のしきい値を最大:255に設定してOKをクリックする。

画像を編集→コピーする。



(1枚目のJTrim)
9.
カラー→単色カラースケールをクリックする。
色の設定用ダイアログボックスから、用いる色を選択(クリック)してから、OKをクリックする。

用いる色は任意(各自の好みで選択する)参考例:(255:128:192)

この過程は、省いても良い!
代わりに、カラー→グラデーションを用いても良い(方向:任意  不透明度:50)



(1枚目のJTrim)
10.
加工→超新星をクリックする。
クロスしたラインを、各自の好みの所へ置いてクリックする。

表示された超新星のダイアログボックスのプレビュー画面を見ながら、各自の好みで色と各数値を設定する。

OKをクリックして確定する。

各数値は、同じにしても異なった色模様になるので、各自の好みで設定して、左図の状態に仕上げる。



(1枚目のJTrim)
11.
編集→合成をクリックする。

合成:暗い画素優先で合成する。

合成後の画像を編集→コピーする。



(1枚目のJTrim)
12.
コピーしてから
イメージ→ミラーで画像を左右反転する。

編集→連結をクリックする。
左へ連結して、左図の状態に仕上げる。

連結後の画像を編集→コピーする。

アレンジ! 連結前に、カラー→RGB交換で色を変える。
この時点で行うと左右の色が変化する。



(1枚目のJTrim)
13.
コピーしてから
イメージ→フリップで画像を上下反転する。

編集→連結をクリックする。
上へ連結して、左図の状態に仕上げる。


アレンジ! 連結前に、カラー→RGB交換で色を変える。
この時点で行うと上下の色が変化する。



(1枚目のJTrim)
14.
縁取り画像の完成!

画像を編集→コピーしてから、2枚目のJTrimを立ち上げる。



この時点で、カラー→RGB交換で色を変えて
他に好みの色が無いかチェックして、他の色を用いても良い!



(2枚目のJTrim)
15.
2枚目のJTrimを立ち上げる。
ファイル→開くから、合成する画像をJTrim上に開く。

リサイズや、トリミングをして、500×500のサイズにする。

画像のサイズ変更については、こちらの”合成する画像のサイズを作成する。” を、参照して下さい。



(2枚目のJTrim)
16.
フェードアウト加工を行う。表示→背景色をクリックして、色の設定用ダイアログボックスから、色を選択(クリック)し、OKをクリックする。

次に、加工→フェードアウトをクリックする。
フェードする範囲:20〜50
円形フェードアウトのチェックを外してOKをクリックする。

この過程は、今回の様に背景が暗い画像には不要ですが、明るい背景画像を用いる場合に必要な為、記載します。
冒頭2枚目サンプルの様に、敢て明るいピンクや赤、オレンジ系統の背景色を用いても意外な効果が有り、面白いと思います。



(2枚目のJTrim)
17.
編集→合成をクリックする。

減算で合成する。
*クリップボードから入力と *減算 に チェックを入れて、OKをクリックする。

合成に用いる画像背景が明るくて
下記18の加算合成後の輪郭が不鮮明の場合は
この減算合成を2〜4回繰り返してみる!
ダメな場合は、上記16のフェードアウトを用いて調整する。



(2枚目のJTrim)
18.
編集→合成をクリックする。

加算で合成する。
*クリップボードから入力と *加算 に チェックを入れて、OKをクリックする。



(2枚目のJTrim)
19.
加工→立体枠をつけるをクリックする。

枠の太さ:6 
スムースにチェックを入れてOKクリックする。



(2枚目のJTrim)
20.
完成画像!





(アレンジ参考例)
いろいろ弄っているとこんな感じの仕上がりにもなります。
弄り過ぎて過程の詳細を忘れました。

完成縁取りをソフトにする。 ソフト後の輪郭処理と合成下地用に、上記8の画像を用いて色無し縁取り作成後に更にネガポジ反転した画像を用いる。

ネガポジ反転の画像を暗い画素優先で合成後にフェードアウト:2色使う(範囲;1回目:40 2回目:15〜20)

画像範囲指定切り取りコピー後にRGB交換、上書き合成、立体枠に手間をかける・・・等 


JTrim Ringへ行けます。


inserted by FC2 system