加算合成を用いて重ね縁取り作成

BACKHOMENEXT


今まで、2枚のJTrimを用いる用途として、完成した縁取りを、画像に合成する為との感覚でしたが
前回のブラインド加工を重ね合成していて、画像作成の用途として用いたらと思い遊んでみました。
作成過程としては、過去に掲載したことのあるフェードアウトを用いた縁取りです。

作成過程には記載していませんが、3,4,7,フェードアウト加工時には、RGB交換を用いてどの色にするか、選んでいます。
参考例以外の背景色でフェードアウトをかける場合の回数は作成過程に拘らず、1回〜2回用いる背景色に応じて調整する事。
3枚目サンプルの横長タイプに関しては、前回の追記過程を参照下さい。

作成前に、加工に用いる写真の元画像は別に保存しておいて下さい。


*色の数値は、左から色設定の中にある赤:緑:青の数値で、その他の :の横にある数値は、加工時に設定する数値です。
塗りつぶしの許容範囲の数値は、写真画像などを全面塗りつぶす場合は100ですが不要部分の塗りつぶしや一部分の塗りつぶしは許容範囲の数値が微妙に変わる場合がある為、自分で確認しながら設定して下さい。
画像の上にカーソルを置いてクリックで拡大画像が表示されます。文字の場合にはリンクします。

説明用に画面を合成していますので、実際の画面と異なる部分があります。(メニューバーの実行項目が2箇所表示されたり、ダイアログボックスまで、同一画面表示等...)

メニュバーの項目から入る表示方法を優先しますが、画像が隠れてしまう等の場合にツールバーのアイコンで表示する場合もあります。



(1枚目のJTrim)
1.
1枚目のJTrimを立ち上げて、ファイル→新規作成で500×500の黒いキャンバス作成。(白紙作成後に、黒色で塗りつぶしても良い!)

出来るだけバックに仕上がりの画像を掲示する様にしています。



(1枚目のJTrim)
2.
表示→背景色をクリックして、フェードアウトに用いる色を設定する。

色の設定用ダイアログボックスから
用いる色を選択(クリック)するか
赤、緑、青の値を記入する。
又は、プレビュー画面上で、クリックしてカーソルを動かして決める。

色が決定したら、OKをクリックして確定する。

参考例;(255:0:128)



(1枚目のJTrim)
3.
加工→フェードアウトをクリックする。

フェードする範囲:50
円形フェードアウトのチェックを外してOKをクリックする。

同じことをもう一度繰り返して、計2回行う。
画像は2回フェードアウトをかけた仕上がり画像。

この状態で置いておき、2枚目のJTrimを立ち上げる。



(2枚目のJTrim)
4.
2枚目のJTrimを立ち上げて、上記1同様に、ファイル→新規作成で500×500の黒いキャンバス作成後に、フェードアウト加工を行う。

先ず、上記2を参照して、背景色を設定する。参考例(0:255:255)
次に、加工→フェードアウトをクリックする。
フェードする範囲:20
円形フェードアウトのチェックを外してOKをクリックする。

フェードアウト後の画像を編集→コピーしてから
1枚目のJTrimに戻る。



(1枚目のJTrim)
5.
1枚目のJTrimに戻って、編集→合成をクリックする。

加算で合成する。
*クリップボードから入力と *加算 に チェックを入れて、OKをクリックする。

この状態で置いておき、再び、2枚目のJTrimに行く。



(2枚目のJTrim)
6.
2枚目のJTrimを開いて、元に戻すアイコンをクリックして、元に戻してから

イメージ→座標指定切り抜きクリック、座標指定切り取りのダイアログボックスに
(座標1) X:30 Y:30 (座標2) X:470 Y:470 の数値を入れて、×で閉じる。



(2枚目のJTrim)
7.
フェードアウト加工を行う。

先ず、上記2を参照して、背景色を設定する。参考例(255:255:0)
背景色は、下記10の仕上がり状態を見て、決めている。
次に、加工→フェードアウトをクリックする。
フェードする範囲:20
円形フェードアウトのチェックを外してOKをクリックする。

今回も、同じことをもう一度繰り返して、計2回行う。
画像は2回フェードアウトをかけた仕上がり画像。



(2枚目のJTrim)
8.
範囲指定枠を外してから
加工→ブラインドをクリックする。

ブラインドのダイアログボックスにブラインドの幅:10
水平方向にチェックを入れる。
色:黒色を設定して、OKをクリックする。



(2枚目のJTrim)
9.
加工→エッジの強調をクリックする。

レベル:最大(20)に設定して、OKをクリックする。

画像を編集→コピーしてから、1枚目のJTrimに戻る。



(1枚目のJTrim)
10.
1枚目のJTrimに戻って、編集→合成をクリックする。

加算で合成する。
*クリップボードから入力と *加算 に チェックを入れて、OKをクリックする。



(1枚目のJTrim)
11.
縁取り完成!

画像を編集→コピーしてから、2枚目のJTrimに行く。



(2枚目のJTrim)
12.
2枚目のJTrimを開いて、ファイル→開くから、合成する画像をJTrim上に開く。
「イメージは変更されています。保存しますか?」のメッセージに「いいえ」をクリックして開く。

JTrim上に開いた画像を、リサイズや、トリミングをして、500×500のサイズにする。

画像のサイズ変更については、こちらの”合成する画像のサイズを作成する。” を、参照して下さい。



(2枚目のJTrim)
13.
イメージ→角丸切抜きをクリックする。

丸め半径:0
背景色:黒色
枠線をつけるにチェックを入れる。
枠線の幅:50
透明度:0
枠の色:黒色 以上設定してOKをクリックする。



(2枚目のJTrim)
14.
編集→合成をクリックする。

加算で合成する。
*クリップボードから入力と *加算 に チェックを入れて、OKをクリックする。



(2枚目のJTrim)
15.
加工→立体枠をつけるをクリックする。

枠の太さ:6 
スムースにチェックを入れてOKクリックする。



(2枚目のJTrim)
16.
完成画像!



JTrim Ringへ行けます。


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