ソラリゼーションを用いた縁取り作成

BACKHOMENEXT


カラー→ソラリゼーションを用いての縁取り作成です。
特に目新しい加工も無く、アレンジも前回用いている方法ばかりです。
用いたい縁取りの完成時点から、合成過程に進む様にしていますので、初心者の方は戸惑われるかと思いますが
先ずは下記9まで作成してから、21へ進んでみて下さい。


作成前に、加工に用いる写真の元画像は別に保存しておいて下さい。


*色の数値は、左から色設定の中にある赤:緑:青の数値で、その他の :の横にある数値は、加工時に設定する数値です。
塗りつぶしの許容範囲の数値は、写真画像などを全面塗りつぶす場合は100ですが不要部分の塗りつぶしや一部分の塗りつぶしは許容範囲の数値が微妙に変わる場合がある為、自分で確認しながら設定して下さい。
画像の上にカーソルを置いてクリックで拡大画像が表示されます。文字の場合にはリンクします。

説明用に画面を合成していますので、実際の画面と異なる部分があります。(メニューバーの実行項目が2箇所表示されたり、ダイアログボックスまで、同一画面表示等...)

メニュバーの項目から入る表示方法を優先しますが、画像が隠れてしまう等の場合にツールバーのアイコンで表示する場合もあります。



(1枚目のJTrim)
1.
1枚目のJTrimを立ち上げて、ファイル→新規作成で500×500の黒いキャンバス作成。(白紙作成後に、黒色で塗りつぶしても良い!)

イメージ→座標指定切り抜きクリックする。
座標指定切り取りのダイアログボックスに、(座標1) X:10 Y:10 (座標2) X:490 Y:490 の数値を入れて、×で閉じる。

出来るだけバックに仕上がりの画像を掲示する様にしています。



(1枚目のJTrim)
2.
表示→背景色をクリックして、色の設定用ダイアログボックスから、白色を選択(クリック)し、OKをクリックする。

次に、加工→フェードアウトをクリックする。
フェードする範囲:40

円形フェードアウトのチェックを外してOKをクリックする。



(1枚目のJTrim)
3.
範囲指定枠が表示された状態で
カラー→ソラリゼーションをクリックする。

ダイアログボックスに、しきい値:100 を設定してOKをクリックする。



(1枚目のJTrim)
4.
範囲指定枠が表示された状態で、 再度、フェードアウト加工を行う。

加工→フェードアウトをクリックする。
フェードする範囲:10
円形フェードアウトのチェックを外してOKをクリックする。

画像以外の部分をクリックして、範囲指定枠を外す。



(1枚目のJTrim)
5.
範囲指定枠を外してから、3回目のフェードアウト加工を行う。

加工→フェードアウトをクリックする。
フェードする範囲:10
円形フェードアウトのチェックを外してOKをクリックする。

基本縁取り完成!



(1枚目のJTrim)
6.
カラー→2階調化をクリックする。

境界のしきい値を最小:1に設定してOKをクリックする。

以降の作成過程を見易くする為に、表示→背景色をクリックして
これから後は、フェードアウト前の背景色に戻している。
皆さんはそのまま、白色で続行して良い!



(1枚目のJTrim)
7.
2諧調化後の画像に残っている、2本のラインを消去する。

左図を参考に、ラインを囲み白色で塗りつぶす。
手慣れた方は、複写/移動を用いて消去しても良い!
仕上がり状態は下記12の画像

ライン消去後の画像を、超新星加工時及び画像合成時の下地として用いるので、編集→コピーしてから
他のJTrimに張り付けるか、名前を付けて保存しておく。

参考名称:縁取り下地で保存しておく。



(1枚目のJTrim)
8.
コピーしてから
元に戻すアイコンをクリックして
上記5の基本縁取り画像まで戻す。

この基本縁取り画像を元にして、冒頭サンプル画像や、グラデーション加工、超新星加工を行う。





   [冒頭サンプル1枚目縁取り作成過程]
以降20までは、基本縁取り画像を用いた着色、アレンジ過程

(1枚目のJTrim)
9.
上記8の基本縁取り画像を用いて

カラー→セピア色変換をクリックする。

冒頭サンプル1枚目縁取り完成!

この縁取りを用いる場合は
この状態で置いておき、下記21へ進む。




   [冒頭サンプル2枚目縁取り作成過程]

(1枚目のJTrim)
10.
上記8の基本縁取り画像を用いて

カラー→セピア色変換をクリックする。

加工→エッジの強調をクリックする。
レベル:最大(20)に設定して、OKをクリックする。

冒頭サンプル2枚目縁取り完成!

この縁取りを用いる場合は
この状態で置いておき、下記21へ進む。




   [冒頭サンプル3枚目縁取り作成過程]

(1枚目のJTrim)
11.
上記8の基本縁取り画像を用いて

カラー→グラデーションをクリックする。
色1:任意;参考例(255:255:255)
色2:任意;参考例(255:128:255)
グラデーションの方向:左上から右下
不透明度:50   以上、設定してOKをクリックする。



(保存しておいた他のJTrim)
12.
この時点で、暗い画素優先で合成するが、上記9,10 の縁取りを用いて合成した後は、クリップボードに画像が残っていない為

上記7で他のJTrimに張り付けるか、名前を付けて保存しておいた
参考名称:縁取り下地を、編集→コピーしてから用いる。



(1枚目のJTrim)
13.
編集→合成をクリックする。

合成:暗い画素優先で合成する。



(1枚目のJTrim)
14.
カラー→ネガポジ反転する。

ネガポジ反転後の画像を編集→コピーする。



(1枚目のJTrim)
15.
コピー後に、元に戻すアイコンをクリックして、元に戻してから

編集→合成をクリックする。
減算で合成する。
*クリップボードから入力と *減算 に チェックを入れて、OKをクリックする。

冒頭サンプル3枚目縁取り完成!

この縁取りを用いる場合は
この状態で置いておき、下記21へ進む。




   [冒頭サンプル4枚目縁取り作成過程]

(1枚目のJTrim)
16.
上記8の基本縁取り画像を用いて

加工→超新星をクリックする。
クロスしたラインを、画像の中心部に設定して、クリックする。
クロスラインの位置決めの方法として、下のステータスバーに、カーソルの先端部分の座標が表示されるので
250.250の位置に、設定する。

今回は、大体の位置でも良いです!



(1枚目のJTrim)
17.
表示された超新星のダイアログボックスのプレビュー画面を見ながら、各自の好みで色と各数値を設定する。

OKをクリックして確定する。(RGB交換して好みの色チェックする)

各数値は、同じにしても毎回異なった色模様になり、参考にならない為、各自の好みで設定し、何度か繰り返して決定する。



(保存しておいた他のJTrim)
18.
この時点で、暗い画素優先で合成するが、上記9,10,15の縁取りを用いて合成した後は、クリップボードに画像が残っていない為

上記7で他のJTrimに張り付けるか、名前を付けて保存しておいた
参考名称:縁取り下地を、編集→コピーしてから用いる。



(1枚目のJTrim)
19.
編集→合成をクリックする。

合成:暗い画素優先で合成する。



(1枚目のJTrim)
20.
加工→エッジの強調をクリックする。
レベル:10 に設定して、OKをクリックする。

冒頭サンプル4枚目縁取り完成!

この状態で置いておき、下記21へ進む。





以降は、合成過程で、上記9,10,15,20の各縁取り完成!過程からこの過程に入る。

(2枚目のJTrim)
21.
2枚目のJTrimを立ち上げてから
編集→貼り付けをクリックする。

上記7でコピーした画像が張り付けられる。

但し、一度この21の合成過程を用いた後は、クリップボードに画像が残っていない為

上記7で他のJTrimに張り付けるか、名前を付けて保存しておいた
参考名称:縁取り下地を、編集→コピーしてから用いる。



(2枚目のJTrim)
22.
カラー→ネガポジ反転する。

ネガポジ反転後の画像を編集→コピーする。



(2枚目のJTrim)
23.
必ず、コピーしてから
ファイル→開くから、合成する画像をJTrim上に開く。
「イメージは変更されています。保存しますか?」のメッセージに「いいえ」をクリックして開く。

JTrim上に開いた画像を、リサイズや、トリミングをして、500×500のサイズにする。

画像のサイズ変更については、こちらの”合成する画像のサイズを作成する。” を、参照して下さい。



(2枚目のJTrim)
24.
編集→合成をクリックする。

合成:暗い画素優先で合成する。

この状態で置いておき、1枚目のJTrimに戻る。

上記 9,10,15,20 の合成に用いる縁取りの時点まで戻る。



(1枚目のJTrim)
25.
1枚目のJTrimに戻って

参考例の1枚目のJTrimの戻り先は
上記9のセピア色返還後の画像に戻している。


編集→コピーしてから、2枚目のJTrimに行く。



(2枚目のJTrim)
26.
2枚目のJTrimを開いて、編集→合成をクリックする。

合成:明るい画素優先で合成する。



(2枚目のJTrim)
27.
完成画像!



JTrim Ringへ行けます。


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