丸め加工のアレンジを用いて、縁取り作成

BACKHOMENEXT


今回の作成過程は、長くなる為に、説明を簡略化しています。 ”JTrimは初めてと言う方にはお勧めしません。”   ある程度、JTrim操作に手慣れてきたと思われる方はトライしてみて下さい。  今回、処理手順が面倒になる為に省略した、ノイズ付加とRGB度合、HSVカラー調整を用いて、上記サンプルの3,4枚目の仕上がりも、各自で試みて下さい。  又、背景を他の方法で作成してから、背景に用いると、新たな作品が生まれるので、各自で試みてください。  ”最後に、写真を背景に用いたサンプル掲載”
今回は、2諧調化、塗りつぶしが難しいとのことですので、作成しなくても使える用にSOZAIUに置いています。


*色の数値は、左から色設定の中にある赤:緑:青の数値で、その他の :の横にある数値は、加工時に設定する数値です。
但し、塗りつぶしの許容範囲の数値は記入していません。
写真画像などを全面塗りつぶす場合は100ですが不要部分の塗りつぶしや一部分の塗りつぶしは許容範囲の数値が微妙に変わる場合がある為、自分で確認しながら設定して下さい。
画像の上にカーソルを置いてが表示されると、クリックで拡大画像が表示されます。


説明用に画面を合成していますので、実際の画面と異なる部分があります。(メニューバーの実行項目が2箇所表示されたり、ダイアログボックスまで、同一画面表示等...)



(丸め加工用のJTrim)
1.
先ず、コーナー部の丸め加工の作成過程を用いて、作成過程14の画像まで作成する。

この画像を用いて、今回用いるコーナー部の画像にアレンシする

作成過程では、出来るだけバックに仕上がりの画像を掲示する様にしています。



(丸め加工用のJTrim)
2.
イメージ→余白作成する。

余白の大きさ 上下左右に:50 色:白色で作成する。



(丸め加工用のJTrim)
3.
左図の様に、ドラッグして範囲指定する。

サンプル画像を見て、直線で残すべき部分を除く様に、最小限に囲む様にする。



(丸め加工用のJTrim)
4.
加工→ウエーブをかける。

大きさ:1



(丸め加工用のJTrim)
5.
加工→拡散をかける。

拡散レベル:5

範囲指定枠を外す。

範囲指定枠を外すとは、JTrim画面で、画像以外の背景部分をクリックして範囲指定枠を消すことです。
(”画像をクリックすると小さい範囲指定枠が出来る場合があり気付かないことがあるので注意!”)



(丸め加工用のJTrim)
6.
編集→全選択をクリックする。



(丸め加工用のJTrim)
7.
イメージ→任意角度回転で左(−)へ65度回転する。



(丸め加工用のJTrim)
8.
全選択を外してから、左図の様にドラッグして、範囲指定する。

サンプル画像を見て、直線で残すべき部分を除く様に、最小限に囲む様にする。



(丸め加工用のJTrim)
9.
加工→ウエーブをかける。

大きさ:1



(丸め加工用のJTrim)
10.
加工→拡散をかける。

拡散レベル:5

範囲指定枠を外す。



(丸め加工用のJTrim)
11.
編集→全選択してから、イメージ→任意角度回転で右へ65度回転する。



(丸め加工用のJTrim)
12.
イメージ→座標指定切り抜きクリック、座標指定切り取りのダイアログボックスに
(座標1) X:50 Y:50 (座標2) X:205 Y:239 の数値を入れて、切り取る。



(丸め加工用のJTrim)
13.
切り取り後の画像の、上側と左側の部分を処理する。

複写/移動を用いて処理する。

画像を拡大した方が処理し易い。



(丸め加工用のJTrim)
13-2.(複写/移動について追記)
*出来るだけ画像を拡大して行う。

@手前の綺麗な所へ、カーソルで囲みを作る。
囲みにカーソルを置いて、手のひらマークに変わったら
クリックして、処理する所まで、ドラッグして移動する。

A処理する(カバーする)所へ移動したら、

B位置確定をクリックする。

以上の作業を繰り返して処理していく。



(丸め加工用のJTrim)
14.
処理済み後の仕上がり画像!

処理した画像を名前をつけて保存する。
参考例名称(SMP1)



(丸め加工用のJTrim)
15.
カラー→2諧調化する。

境界のしきい値:50 に設定してOKをクリックする。



(丸め加工用のJTrim)
16.
カラー→ネガポジ反転する。



(丸め加工用のJTrim)
17.
ネガポジ反転した画像を名前をつけて保存する。
参考例名称(SMP2)

以上で、丸め加工部分完成!
以降、縁取り部分の作成過程に入ります。





(1枚目のJTrim)
1.
1枚目のJTrimを立ち上げて、ファイル→新規作成で、600×10の白紙作成する。

カラー→グラデーションをかける。

色1:任意 参考例(128:128:64)
色2:白色
グラデーションの方向:上から下
不透明度:100
以上、設定してOKをクリックする。

出来るだけバックに仕上がりの画像を掲示する様にしています。



(1枚目のJTrim)
2.
グラデーションをかけた画像を編集→コピーする。

イメージ→フリップ反転する。



(1枚目のJTrim)
3.
編集→連結をクリックする。

連結のダイアログボックスの「この設定を保存し、次回も使用する」にチェックを入れる。

上へ連結する。



(1枚目のJTrim)
4.
リサイズする。

イメージ→リサイズで、縦横の比率を保持する のチエックを外す。

縦の値を10pxにする。

600×10pxのサイズにする。

リサイズ後の画像を編集→コピーする。



(1枚目のJTrim)
5.
編集→連結をクリックする。

先程と同じダイアログボックスが表示されるのでOKをクリックして、上へ連結する。

上へ連結するを2回繰り返す。

3段:(600×30px)重ねた時点で、画像を編集→コピーする。



(1枚目のJTrim)
6.
編集→連結をクリックする。

先程と同じダイアログボックスが表示されるのでOKをクリックして、上へ連結する。

3段重ねの画像を上へ連結するを4回繰り返す。

15段:(600×150px)重ねた時点で、画像を編集→コピーする。



(1枚目のJTrim)
7.
編集→連結をクリックする。

先程と同じダイアログボックスが表示されるのでOKをクリックして、上へ連結する。

15段重ねの画像を上へ連結するを2回繰り返す。

45段:(600×450px)重ねて、連結終了!



(1枚目のJTrim)
8.
リサイズする。

イメージ→リサイズで縦横の比率を保持するにチェックを入れて横に500の数値を入れる。(縦は自動的に375pxになる)

500×375pxのサイズにする。



(1枚目のJTrim)
9.
イメージ→角丸切抜きをする。

丸め半径:0
背景色:白色
枠線をつけるにチェックを入れる。
枠線の幅:2
枠の色:白色



(1枚目のJTrim)
10.
加工→ウエーブをかける。2回かける。

1回目の大きさ:2
2回目の大きさ:1

ウエーブのダイアログボックスは、1回目の数値で、画像は、2回かけた後の仕上がり画像



(1枚目のJTrim)
11.
加工→拡散をかける。

拡散レベル:5

拡散の後に、加工→ノイズ付加;カラーノイズ;ノイズ量:100をかけて、以降同じ手順で16の2諧調化処理に手間をかけて処理し、26の時点で、RGB度合やHSVカラー調整を用いると冒頭3,4枚目のサンプルが出来る。



(1枚目のJTrim)
12.
イメージ→座標指定切り抜きクリック、座標指定切り取りのダイアログボックスに
(座標1) X:20 Y:20(座標2) X:480 Y:355 の数値を入れて、×で閉じる。



(1枚目のJTrim)
13.
イメージ→角丸切抜きをする。

丸め半径:0
背景色:白色
枠線をつけるにチェックを入れる。
枠線の幅:3
枠の色:白色



(1枚目のJTrim)
14.
加工→ウエーブをかける。2回かける。

1回目の大きさ:2
2回目の大きさ:1

ウエーブのダイアログボックスは、1回目の数値で、画像は、2回かけた後の仕上がり画像



(1枚目のJTrim)
15.
加工→拡散をかける。

拡散レベル:5



(1枚目のJTrim)
16.
カラー→2諧調化する。

境界のしきい値:最大 に設定してOKをクリックする。



(1枚目のJTrim)
17.
カラー→ネガポジ反転する。

ネガポジ反転後の画像を編集→コピーする。



(1枚目のJTrim)
18.
12の範囲指定枠表示の所まで戻す。

編集→合成:明るい画素優先で合成する。

範囲指定枠を外す。

この状態で置いておき、2枚目のJTrimを立ち上げる。



(2枚目のJTrim)
19.
2枚目のJTrimを立ち上げる。

ファイル→開くから、保存しておいた丸め加工の参考例名称(SMP2)を、JTrim上に開く。

編集→コピーしてから、1枚目のJTrimに戻る。



(1枚目のJTrim)
20.
1枚目のJTrimに戻って

イメージ→座標指定切り抜きクリック、座標指定切り取りのダイアログボックスに
(座標1) X:345 Y:186(座標2) X:500 Y:375 の数値を入れて、×で閉じる。



(1枚目のJTrim)
21.
編集→合成:暗い画素優先で合成する。

再び、2枚目のJTrimに行く。



(2枚目のJTrim)
22.
2枚目のJTrimを開いて

ファイル→開くから、保存しておいた丸め加工の参考例名称(SMP1)を、JTrim上に開く。

編集→コピーしてから、1枚目のJTrimに戻る。



(1枚目のJTrim)
23.
1枚目のJTrimに戻って、範囲指定枠の表示を確認して

編集→合成:明るい画素優先で合成する。



(1枚目のJTrim)
24.
リサイズする。

イメージ→リサイズで、縦横の比率を保持する のチエックを外す。

縦の値を480px、横の値を355pxにする。

480×355pxのサイズにする。



(1枚目のJTrim)
25.
リサイズした際に出来た、格子状の汚れを除去する。

塗りつぶしで、許容範囲:20 色:白色で塗りつぶす。

左図の様に、2ヶ所を塗りつぶす。

但し、丸め加工の部分まで、白色で塗りつぶされてしまう場合は、許容範囲を小さくして調整する!

汚れ除去後の画像を、編集→コピーしてから、2枚目のJTrimに行く。



(2枚目のJTrim)
26.
2枚目のJTrimを開いて

編集→貼り付けで、コピーした1枚目のJTrimの画像を張り付ける。

貼り付け後に、再び1枚目のJTrimに戻る。



(1枚目のJTrim)
27.
1枚目のJTrimに戻って、8 の500×375pxにリサイズした画像まで戻る。

”1回目の角丸切り抜きを行う前の画像”



(1枚目のJTrim)
28.
イメージ→座標指定切り抜きクリック、座標指定切り取りのダイアログボックスに
(座標1) X:10 Y:10 (座標2) X:490 Y:365 の数値を入れて、×で閉じる。

この状態で置いておき、2枚目のJTrimに行く。



(2枚目のJTrim)
29.
2枚目のJTrimを開いて、カラー→2諧調化する。

境界のしきい値:最大 に設定してOKをクリックする。

但し、しきい値を最大にした場合に、全面が黒くなる場合はしきい値を小さくして調整する!



(2枚目のJTrim)
30.
センターの白色部分を塗りつぶす。

塗りつぶしで、許容範囲:20 色:黒色で塗りつぶす。



(2枚目のJTrim)
31.
白く残っている部分を複写/移動を用いて塗りつぶす。

右下側コーナーのR部を消さない様に注意して塗りつぶす。

JTrimは、16回しか元に戻せないので効率良く塗りつぶす。



(2枚目のJTrim)
32.
複写/移動を用いた塗りつぶし完了!仕上がり画像



(2枚目のJTrim)
33.
カラー→ネガポジ反転する。

ネガポジ反転後の画像を編集→コピーしてから、1枚目のJTrimに戻る。



(1枚目のJTrim)
34.
1枚目のJTrimに戻って、範囲指定枠の表示を確認して

編集→合成:明るい画素優先で合成する。

合成後に、再び2枚目のJTrimに行く。



(2枚目のJTrim)
35.
2枚目のJTrimを開いて、2諧調化前の画像まで元に戻す。

編集→コピーしてから、1枚目のJTrimに戻る。

この時に、先程の複写/移動による塗りつぶしが16回以上行われていると元に戻せない。



(1枚目のJTrim)
36.
1枚目のJTrimに戻って、範囲指定枠の表示を確認して

編集→合成:暗い画素優先で合成する。



(1枚目のJTrim)
37.
範囲指定枠を外して

カラー→ヒストグラム→ノーマライズをかける。

各自の好みに応じて、薄い感じが良ければ、省略しても良い!



(1枚目のJTrim)
38.
イメージ→座標指定切り抜きクリック、座標指定切り取りのダイアログボックスに
(座標1) X:10 Y:10 (座標2) X:490 Y:365 の数値を入れて、×で閉じる。

この状態で置いておき、3枚目のJTrimを立ち上げる。



(3枚目のJTrim)
39.
3枚目のJTrimを立ち上げる。

ファイル→開くから、合成する画像をJTrim上に開く。

リサイズや、トリミングをして、480×355のサイズにする。

リサイズ後に2枚目のJTrimに行く。


画像のサイズ変更については、こちらの”合成する画像のサイズを作成する。” を、参照して下さい。



(2枚目のJTrim)
40.
2枚目のJTrimを開いて、右下側コーナー部を塗りつぶす。

@ 塗りつぶしで、許容範囲:20 色:黒色で塗りつぶす。

但し、センター部まで、黒色で塗りつぶされてしまう場合は、許容範囲を小さくして調整する!

A 複写/移動を用いて塗りつぶす。

*ウエーブと拡散加工した部分を塗りつぶさない様に注意する!



(2枚目のJTrim)
41.
処理後の画像をカラー→2諧調化する。

境界のしきい値:最大 に設定してOKをクリックする。

但し、しきい値を最大にした場合に、全面が黒くなる場合はしきい値を小さくして調整する!

この時点では、綺麗に黒く塗りつぶされていなくても良い!次のネガポジ反転後の画像で綺麗に処理する。



(2枚目のJTrim)
42.
カラー→ネガポジ反転する。

ネガポジ反転した画像の縁取り部分を塗りつぶす。

範囲指定して、 塗りつぶしで、許容範囲:100 色:白色で塗りつぶす。

4辺を、それぞれに、ウエーブ部分を外して囲んでから塗りつぶす。



(2枚目のJTrim)
43.
縁取り塗りつぶし完了! 仕上がり画像

編集→コピーしてから、3枚目のJTrimに戻る。



(3枚目のJTrim)
44.
3枚目のJTrimに戻って、

編集→合成:明るい画素優先で合成する。

合成後の画像を、編集→コピーしてから、1枚目のJTrimに行く。



(1枚目のJTrim)
45.
1枚目のJTrimを開いて、範囲指定枠の表示を確認して

編集→合成:暗い画素優先で合成する。



(1枚目のJTrim)
46.
完成画像!






アレンジサンプル

背景に、写真やイラスト、テクスチャー等を用いても良い!



JTrim Ringへ行けます。


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