円形のカラービーズ縁取り作成

BACKHOMENEXT

サンプル作成に用いた画像は、こちらのお花大好きのtomo_mamaさんからお借りしました。


こちら、末積む花の雑記帳の末積む花さんの作成されたカラービーズの額縁を参考に円形にしたら、作成方法を知りたいとのメールを頂きました・・・
末積む花さん他、いろんな方が円形の作成過程を掲載されているので不要とも思えますが・・・

又、今回は、手作業と言うのか、勘に頼る部分が大きくウエイトを占める為に作成過程として掲載するつもりは有りませんでした。
その為に前回作成時の資料が無く、思い出しながらの再現となりました。
私の画像はどうやっても描けない・・・とのご意見にお答えする為、作成過程と言うよりも、今回の様に数値的には割り切れない場合、回転でズレが生じた際の対処法?? ある程度JTrim に手慣れた方々へ 参考にして頂ければとの思いで掲載することにしました。
面倒臭くて、馬鹿馬鹿しくて、これが作成過程? の内容ですが、JTrimを用いた遊びの一つと割り切って御覧頂ければと思います。


*色の数値は、左から色設定の中にある赤:緑:青の数値で、その他の :の横にある数値は、加工時に設定する数値です。
塗りつぶしの許容範囲の数値は、写真画像などを全面塗りつぶす場合は100ですが不要部分の塗りつぶしや一部分の塗りつぶしは許容範囲の数値が微妙に変わる場合がある為、自分で確認しながら設定して下さい。
画像の上にカーソルを置いてクリックで拡大画像が表示されます。

説明用に画面を合成していますので、実際の画面と異なる部分があります。(メニューバーの実行項目が2箇所表示されたり、ダイアログボックスまで、同一画面表示等...)

メニュバーの項目から入る表示方法を優先しますが、画像が隠れてしまう等の場合にツールバーのアイコンで表示する場合もあります。



(1枚目のJTrim)
1.
1枚目のJTrimを立ち上げて、ファイル→新規作成で、520×520の白紙作成する。

イメージ→円形切抜きをクリックする。
背景色:黒で切り抜く。

出来るだけバックに仕上がりの画像を掲示する様にしています。



(1枚目のJTrim)
2.
イメージ→リサイズをクリック、52×52pxのサイズにする。

縦横の比率を保持するにチェックを入れる。
比率で指定するにチェックを入れる。
10%に設定してOKをクリックする。

内側の円形作成に用いるので名前を付けて保存しておく。
参考名称:SMP1



(1枚目のJTrim)
3.
イメージ→余白作成する。

余白の大きさ 上:2 下:946 左右:474 色:黒色で作成する。

余白作成後の画像を編集→コピーする。



(1枚目のJTrim)
4.
コピーしてから、イメージ→フリップで画像を上下反転する。



(1枚目のJTrim)
5.
編集→合成:明るい画素優先で合成する。

合成後の画像を編集→コピーする。



(1枚目のJTrim)
6.
コピーしてから、画像を、イメージ→左へ90度回転する。



(1枚目のJTrim)
7.
編集→合成:明るい画素優先で合成する。

合成後の画像を編集→コピーする。



(1枚目のJTrim)
8.
表示→背景色をクリックして、背景色を黒色に設定する。

編集→全選択をクリックする。

画像全体が範囲指定枠で囲まれる。



(1枚目のJTrim)
9.
イメージ→任意角度回転で21度回転する。

編集→合成:明るい画素優先で合成する。

合成後の画像を編集→コピーする。

この過程を残り2回、計3回繰り返す。

回転してから合成した画像を、その都度、コピーすることを忘れない様に注意!



(1枚目のJTrim)
10.
イメージ→任意角度回転で21度回転による合成を3回繰り返した仕上がり画像

合成後の画像を編集→コピーする。



(1枚目のJTrim)
11.
イメージ→任意角度回転で7度回転する。

編集→合成:明るい画素優先で合成する。

合成後の画像を編集→コピーする。

この過程を残り2回、計3回繰り返す。

回転してから合成した画像を、その都度、コピーすることを忘れない様に注意!



(1枚目のJTrim)
12.
イメージ→任意角度回転で7度回転による合成を3回繰り返した仕上がり画像

仕上がり画像を見ると、白丸の位置にズレが生じている。
特に赤丸部分の3か所が気になるので、この部分を修正する。

下記修正時には、対象となる2個だけでなく、両隣も含めて考える。



(1枚目のJTrim)
13.
修正したい白丸を、編集→塗りつぶしで、色:黒色 許容範囲:50で塗りつぶす。

塗りつぶし後に、編集→文字入れをクリックする。
フォント:MSゴシック
文字:●
文字サイズ:47px
文字色:白色
修正位置に置いてから、OKをクリックする。

他に、文字入れの黒丸を重ねて消去して、その上に再度白丸を重ねるやり方、複写/移動と、合成を用いて修正する方法がありますが、今回は省略しますので各自で試して下さい。



(1枚目のJTrim)
14.
修正後の基本形仕上がり画像

この状態で置いておき、2枚目のJTrimを立ち上げる。



(2枚目のJTrim)
15.
2枚目のJTrimを立ち上げて、2で保存しておいた
参考名称:SMP1をJTrim上に開く。


イメージ→余白作成する。

余白の大きさ 上:2 下:836 左右:419 色:黒色で作成する。

余白作成後の画像を編集→コピーする。



(2枚目のJTrim)
16.
コピーしてから、イメージ→フリップで画像を上下反転する。



(2枚目のJTrim)
17.
編集→合成:明るい画素優先で合成する。

合成後の画像を編集→コピーする。



(2枚目のJTrim)
18.
コピーしてから、画像を、イメージ→左へ90度回転する。



(2枚目のJTrim)
19.
編集→合成:明るい画素優先で合成する。

合成後の画像を編集→コピーする。



(2枚目のJTrim)
20.
表示→背景色をクリックして、背景色を黒色に設定する。

編集→全選択をクリックする。

画像全体が範囲指定枠で囲まれる。

画像を編集→コピーする。



(2枚目のJTrim)
21.
イメージ→任意角度回転で30度回転する。

編集→合成:明るい画素優先で合成する。

合成後の画像を編集→コピーする。



(2枚目のJTrim)
22.
再度(2回目)イメージ→任意角度回転で30度回転する。

編集→合成:明るい画素優先で合成する。

合成後の画像を編集→コピーする。



(2枚目のJTrim)
23.
イメージ→任意角度回転で15度回転する。

編集→合成:明るい画素優先で合成する。

合成後の画像を編集→コピーする。



(2枚目のJTrim)
24.
イメージ→任意角度回転で7.5度回転する。

編集→合成:明るい画素優先で合成する。



(2枚目のJTrim)
25.
仕上がり画像を見ると、1枚目と同じ様に白丸の位置にズレが生じているので、上記13の修正方法を参考に修正する。



(2枚目のJTrim)
26.
修正後の画像を、全選択してから、イメージ→任意角度回転で5度回転する。
次の合成後の仕上がり状態で省略しても良い!

回転後の画像を、編集→コピーしてから、1枚目のJTrimに戻る。



(1枚目のJTrim)
27.
1枚目のJTrimに戻って、イメージ→座標指定切り抜きクリック、座標指定切り取りのダイアログボックスに
(座標1) X:55Y:55(座標2) X:1000 Y:1000 の数値を入れて、×で閉じる。
編集→合成:明るい画素優先で合成する。

合成後の画像を見て、白丸の位置が気になる部分を文字入れで修正する。(内側、外側共に調整する)

内側の画像位置が全体的にズレた場合は、(座標1)のX,Yの値を変えて調整する。



(1枚目のJTrim)
28.
1枚目の基本形完成!

(設定画像は、上記2参照)
イメージ→リサイズをクリック、500×500pxのサイズにする。
縦横の比率を保持するにチェックを入れる。
比率で指定するにチェックを入れる。
50%に設定してOKをクリックする。

名前を付けて保存しておく。
参考名称:SMP2



(1枚目のJTrim)
29.
名前を付けて保存後に、リサイズ前の1000×1000pxのサイズに戻す。
カラー→ネガポジ反転する。

ネガポジ反転後に、編集→文字入れをクリックする。
フォント:MSゴシック;  文字:●;  文字サイズ:任意 参考例:23
文字色:白色; 左図の様に置いてから、OKをクリックする。

この過程を繰り返して仕上げる。上記11と21の図形に白丸を入れて、同じ回転角度で仕上げて合成しても良いが、修正作業が増えるので、この原始的な方法が、一番仕上がりが確実で奇麗に思える。



(1枚目のJTrim)
30.
白丸文字入れ完了

上記文字入れの際、 左上の角にカーソルを持って行くと、手のひらマークに変わるので、クリックしてドラッグすれば良いのだが、左上の角を範囲指定して黒で塗りつぶして白丸が視認出来る様にしてから行っても良い。



(1枚目のJTrim)
31.
編集→塗りつぶしクリックする。

塗りつぶしのダイアログボックスに、許容範囲:50
不透明度:100
色:黒色に設定して塗りつぶす。



(1枚目のJTrim)
32.
塗りつぶし完了で、基本形2完成!

(設定画像は、上記2参照)
イメージ→リサイズをクリック、500×500pxのサイズにする。
縦横の比率を保持するにチェックを入れる。
比率で指定するにチェックを入れる。
50%に設定してOKをクリックする。

名前を付けて保存しておく。
参考名称:SMP3



(1枚目のJTrim)
33.
ファイル→開くから、合成する画像をJTrim上に開く。

画像の一部を正方形に切り抜く。



(1枚目のJTrim)
34.
イメージ→リサイズをクリック、500×500pxのサイズにする。
縦横の比率を保持するにチェックを入れる。
サイズで指定するにチェックを入れる。
横に500の数値を設定してOKをクリックする。



(1枚目のJTrim)
35.
リサイズ後の画像をHSVカラー調整で好みの色に調整する。

加工→ガウスぼかしで、レベル:10に設定してOKをクリックする。

この状態で置いておき、2枚目のJTrimを開く。



(2枚目のJTrim)
36.
2枚目のJTrimを開いて、ファイル→開くから、保存しておいた参考名称:SMP2をJTrim上に開く。

参考名称:SMP2の画像を、編集→コピーしてから、1枚目のJTrimに戻る。



(1枚目のJTrim)
37.
1枚目のJTrimに戻って、編集→合成:暗い画素優先で合成する。

合成後に、2枚目のJTrimに行く。



(2枚目のJTrim)
38.
2枚目のJTrimを開いて、ファイル→開くから、保存しておいた参考名称:SMP3をJTrim上に開く。

参考名称:SMP3の画像を、編集→コピーしてから、1枚目のJTrimに戻る。



(1枚目のJTrim)
39.
1枚目のJTrimに戻って、編集→合成:明るい画素優先で合成する。



(1枚目のJTrim)
40.
加工→ガウスぼかしをクリックする。

ぼかしのレベル:1に設定してOKをクリックする。

ぼかし終了後に、2枚目のJTrimに行く。



(2枚目のJTrim)
41.
2枚目のJTrimを開いて、ファイル→開くから、保存しておいた参考名称:SMP2をJTrim上に開く。

参考名称:SMP2の画像を、編集→コピーしてから、1枚目のJTrimに戻る。



(1枚目のJTrim)
42.
1枚目のJTrimに戻って、編集→合成:暗い画素優先で合成する。

円形縁取り完成!



(1枚目のJTrim)
43.
イメージ→座標指定切り抜きクリック、座標指定切り取りのダイアログボックスに
(座標1) X:60 Y:60 (座標2) X:440 Y:440 の数値を入れて、×で閉じる。

この状態で置いておき、2枚目のJTrimに行く。



(2枚目のJTrim)
44.
2枚目のJTrimを開いて、ファイル→開くから、合成する画像をJTrim上に開く。

JTrim上に開いた画像を、リサイズや、トリミングをして、380×380のサイズにする。

画像のサイズ変更については、こちらの”合成する画像のサイズを作成する。” を、参照して下さい。



(2枚目のJTrim)
45.
加工→円形フェードアウトをかける。
今回の画像に関しては不要だが、作成過程として記載しておく。

色:黒色 フェードする範囲:任意 参考例:30

表示→背景色をクリックして、フェードアウトに用いる色を設定する。
黒以外を使う場合は、次の合成状態に応じて円形切り抜きを行う事。

フェードアウト後の画像を、編集→コピーしてから、1枚目のJTrimに戻る。



(1枚目のJTrim)
46.
1枚目のJTrimに戻って、43 の範囲指定枠の表示を確認して

編集→合成:明るい画素優先で合成する。

範囲指定枠を外す。



(1枚目のJTrim)
47.
完成画像!



(1枚目のJTrim)
48.
上記画像に、余白作成
上下左右:5px
余白の色:(128:0:128)

加工→立体枠をつける。
太さ:5 凹ませる。
太さ:3 スムースで仕上げた画像。



JTrim Ringへ行けます。


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