ウエーブと超新星で縁取り作成

BACKHOMENEXT


今回は、JTrim加工で多用するウエーブについて記載します。
決して新しい加工方法でもなく、手慣れた方は何度も使われているし、今更・・・と思われることと思います。
今回は、少しだけJTrimを使えるけど、あの縁取りは??とお分かりにならない方の為に作成してみました。
基本技を組み合わせるとこんな縁取りが出来るんだと喜んで頂けたら嬉しいです。(今回のサイズは500×375で作成します)
2枚目のサンプルは、1枚目をRGB交換して、更にRGB度合い、HSVカラー調整を行って仕上げています。
3枚目は、白紙作成でアレンジして仕上げたものです。この作成過程を参考事例として各自で工夫アレンジしてみて下さい。
出来上がった作品は、こちらの画像投稿掲示板の方へ投稿お願い致します。  


*色の数値は、左から色設定の中にある赤:緑:青の数値で、その他の :の横にある数値は、加工時に設定する数値です。
塗りつぶしの許容範囲の数値は、写真画像などを全面塗りつぶす場合は100ですが不要部分の塗りつぶしや一部分の塗りつぶしは許容範囲の数値が微妙に変わる場合がある為、自分で確認しながら設定して下さい。
画像の上にカーソルを置いてクリックで拡大画像が表示されます。

説明用に画面を合成していますので、実際の画面と異なる部分があります。(メニューバーの実行項目が2箇所表示されたり、ダイアログボックスまで、同一画面表示等...)

メニュバーの項目から入る表示方法を優先しますが、画像が隠れてしまう等の場合にツールバーのアイコンで表示する場合もあります。



(1枚目のJTrim)
1.
1枚目のJTrimを立ち上げて、ファイル→新規作成で、500×375の黒いキャンバスを作成する。

出来るだけバックに仕上がりの画像を掲示する様にしています。

冒頭3枚目のサンプルの様に、白いキャンバスで作成する場合は
以降の作成過程の明るい画素優先の箇所を暗い画素優先に、暗い画素優先は明るい画素優先に変えて作成します。



(1枚目のJTrim)
2.
イメージ→座標指定切り抜きクリック、座標指定切り取りのダイアログボックスに
(座標1) X:2Y:2(座標2) X:498 Y:373 の数値を入れて、×で閉じる。



(1枚目のJTrim)
3.
イメージ→角丸切抜きをクリックする。

丸め半径:0
背景色:枠の色と同色にする。参考例:(255:255:0)
枠線をつけるにチェックを入れる。
枠線の幅:1(暗い色の場合は2〜3で調整)
枠の色:任意 参考例(255:255:0)

切り抜き後の画像を、編集→コピーする。



(1枚目のJTrim)
4.
コピー後に、元に戻して、範囲指定枠が表示された状態で

編集→合成:上書きで合成する。

範囲指定枠を外す。



(1枚目のJTrim)
5.
加工→ウエーブをクリックする。

ウエーブの大きさ:2に設定してOKをクリックする。

ウエーブ加工後の画像を、編集→コピーする。



(1枚目のJTrim)
6.
コピーしてから、イメージ→フリップで画像を上下反転する。



(1枚目のJTrim)
7.
更に、イメージ→ミラーで画像を左右反転する。



(1枚目のJTrim)
8.
編集→合成:明るい画素優先で合成する。

この状態で置いておき、2枚目のJTrimを立ち上げる。



(2枚目のJTrim)
9.
2枚目のJTrimを立ち上げて、ファイル→新規作成で、500×375の黒いキャンバスを作成する。

イメージ→座標指定切り抜きクリック、座標指定切り取りのダイアログボックスに
(座標1) X:10Y:10(座標2) X:490 Y:365 の数値を入れて、×で閉じる。



(2枚目のJTrim)
10.
イメージ→角丸切抜きをクリックする。

丸め半径:任意 参考例:40
背景色:今度は、ベース(キャンバス)と同色にする。参考例:黒色
枠線をつけるにチェックを入れる。
枠線の幅:2(暗い色の場合は3〜4で調整)
枠の色:任意 参考例(255:0:255)

切り抜き後の画像を、編集→コピーする。



(2枚目のJTrim)
11.
コピー後に、元に戻して、範囲指定枠が表示された状態で

編集→合成:上書きで合成する。

範囲指定枠を外す。



(2枚目のJTrim)
12.
加工→ウエーブをクリックする。2回かける。

1回目の大きさ:2
2回目の大きさ:3

ウエーブのダイアログボックスは、1回目の数値で、画像は、2回かけた後の仕上がり画像

ウエーブ加工後の画像を、編集→コピーする。



(2枚目のJTrim)
13.
コピー後に、ウエーブ加工前まで元に戻して
再度、加工→ウエーブをクリックする。2回かける。

1回目の大きさ:3
2回目の大きさ:6

ウエーブのダイアログボックスは、1回目の数値で、画像は、2回かけた後の仕上がり画像



(2枚目のJTrim)
14.
編集→合成:明るい画素優先で合成する。

この状態で合成後の画像を編集→コピーしてから、1枚目のjTrimに戻っても良いが、コーナーを揃えたい場合は、以下の過程へ続く。



(2枚目のJTrim)
15.
好みのコーナー部を四分の一切り取る。

イメージ→座標指定切り抜きクリック、座標指定切り取りのダイアログボックスに
(座標1) X:0 Y:0 (座標2) X:250 Y:188 の数値を入れて、切り取る。

切り取り後の画像を編集→コピーする。

他のコーナーを使いたいけど座標値が?の方は、画像を反転させて同じ位置にしてから切り取って下さい。



(2枚目のJTrim)
16.
イメージ→ミラーで画像を左右反転した後で

編集→連結:左へ連結する。

連結後の画像を編集→コピーする。



(2枚目のJTrim)
17.
イメージ→フリップで画像を上下反転した後で

編集→連結:上へ連結する。



(2枚目のJTrim)
18.
イメージ→リサイズする。

縦横の比率を保持するのチェックを外して、縦に375の数値を入れる。

500×375のサイズにする。

リサイズ後の画像を、編集→コピーしてから、1枚目のJTrimに戻る。



(1枚目のJTrim)
19.
1枚目のJTrimに戻って、編集→合成:明るい画素優先で合成する。



(1枚目のJTrim)
20.
加工→超新星をクリックする。
クロスしたラインを、画像の中心部に設定して、クリックする。(今回は大体の位置で良い)

クロスラインの位置決めの方法として、下の枠の中に、カーソルの先端部分の座標が表示される。



(1枚目のJTrim)
21.
超新星のダイアログボックスに

超新星の色:任意 参考例(255:0:128)
半径:100
放射線の数:任意 参考例:48
乱数色相:任意 参考例:103 を設定してOKクリックする。

この数値は目安で、実際にスライドして決めて下さい。
好みの問題ですので、各自で放射線の数、乱数色相の数値を変えて調整して下さい。



(1枚目のJTrim)
22.
イメージ→座標指定切り抜きクリック、座標指定切り取りのダイアログボックスに
(座標1) X:30 Y:30 (座標2) X:470 Y:345 の数値を入れて、×で閉じる。

範囲指定枠内を白色で塗りつぶす。許容範囲:100で塗りつぶす。

この状態で置いておき、2枚目のJTrimに行く。

白色で塗りつぶさないでも、25の合成時に上書き合成すれば良いが、塗りつぶした方が、アレンジする際に縁取りのカラー調整時の変化が分かり易い。



(2枚目のJTrim)
23.
2枚目のJTrimを開いて、ファイル→開くから、合成する画像をJTrim上に開く。

JTrim上に開いた画像を、リサイズや、トリミングをして、440×315のサイズにする。

画像のサイズ変更については、こちらの”合成する画像のサイズを作成する。” を、参照して下さい。



(2枚目のJTrim)
24.
この過程は好みで、省略しても良い。加工→フェードアウトをかける。

色:任意 フェードする範囲:任意 参考例:10

表示→背景色をクリックして、フェードアウトに用いる色を設定する。

フェードアウト後の画像を、編集→コピーしてから、1枚目のJTrimに戻る。



(1枚目のJTrim)
25.
1枚目のJTrimに戻って、22 の範囲指定枠の表示を確認して

編集→合成:暗い画素優先で合成する。

範囲指定枠を外す。



(1枚目のJTrim)
26.
この過程も、好みにより省略しても良い。

イメージ→角丸切抜きをクリックする。

丸め半径:任意 参考例:30
背景色:自分のブログの背景色に合わせると良い。参考例:白色
枠線をつけるにチェックを入れる。
枠線の幅:任意 参考例:1
枠の色:任意 参考例(255:0:255



(1枚目のJTrim)
27.
完成画像!



JTrim Ringへ行けます。


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