2009X'masGIFアニメ作成

BACKHOMENEXT


X'masの季節になると、JTrimを使ったGIFアニメを目にする様になります。今年はフォントを加工してのパーツ作成等、手間をかけた作品が見受けられます。
そこで、出来るだけ手間をかけずにフォントを用いてアニメ作成が出来ないかと・・・
良く見るとおかしな部分ばかりが目についてしまいますが、何となく・・・の感じで雰囲気だけ楽しむ上では何とか使えそうと思い掲載することにしました。
フリーのフォントを探せば、もっとX'masにふさわしい形が見つかる様に思えます。
又、今回の作成過程はかなり、アバウトで記載ミスが多いかも知れません。後日、見直しで気付いた点は修正していく予定です。  


*色の数値は、左から色設定の中にある赤:緑:青の数値で、その他の :の横にある数値は、加工時に設定する数値です。
塗りつぶしの許容範囲の数値は、写真画像などを全面塗りつぶす場合は100ですが不要部分の塗りつぶしや一部分の塗りつぶしは許容範囲の数値が微妙に変わる場合がある為、自分で確認しながら設定して下さい。
画像の上にカーソルを置いてクリックで拡大画像が表示されます。文字の場合にはリンクします。

説明用に画面を合成していますので、実際の画面と異なる部分があります。(メニューバーの実行項目が2箇所表示されたり、ダイアログボックスまで、同一画面表示等...)

メニュバーの項目から入る表示方法を優先しますが、画像が隠れてしまう等の場合にツールバーのアイコンで表示する場合もあります。



(1枚目のJTrim)
1.
1枚目のJTrimを立ち上げて、ファイル→新規作成で、400×500の黒いキャンバスを作成する。

イメージ→座標指定切り抜きクリック、座標指定切り取りのダイアログボックスに
(座標1) X:40Y:20(座標2) X:360 Y:400 の数値を入れて、×で閉じる。出来るだけバックに仕上がりの画像を掲示する様にしています。



(1枚目のJTrim)
2.
編集→塗りつぶしクリックする。

塗りつぶしのダイアログボックスに、許容範囲:100
不透明度:100
色:白色で塗りつぶす。



(1枚目のJTrim)
3.
この状態で置いておき、2枚目のJTrimを立ち上げる。



(2枚目のJTrim)
4.
2枚目のJTrimを立ち上げて、ファイル→新規作成で、320×200の白紙作成する。

イメージ→円形切抜きする。背景色:黒色で切り抜く。



(2枚目のJTrim)
5.
イメージ→座標指定切り抜きクリック、座標指定切り取りのダイアログボックスに
(座標1) X:0 Y:0 (座標2) X:320 Y:100 の数値を入れて、切り取る。

切り取り後の画像を、編集→コピーしてから、1枚目のJTrimに戻る。



(1枚目のJTrim)
6.
1枚目のJTrimに戻って、範囲指定枠の表示を確認して

編集→合成:暗い画素優先で合成する。

範囲指定枠を外す。

合成後の画像を、編集→コピーする。



(1枚目のJTrim)
7.
カラー→グラデーションをクリックする。

色1:黒(0:0:0)
色2:赤(255:0:0)
グラデーションの方向:左上から右下
不透明度:70
以上、設定してOKをクリックする。



(1枚目のJTrim)
8.
編集→合成:暗い画素優先で合成する。

背景画像の完成!

名前を付けて保存する。

参考例名称(Backg A)




各パーツの作成@サンタ

(1枚目のJTrim)
9.
編集→文字入れで、左図の様に合成する。文字の色は、全て黒色

サンタのソリの部分にフォント:Wingdings2 小文字のh サイズ:100

他は全て、フォント:MSゴシック 
胴体:●の斜体で、サイズ:45

顔:●でサイズ:25 帽子:▲の斜体で、サイズ30

帽子先端:●でサイズ:8 足元:●の斜体で、サイズ:40




各パーツの作成Aツリー

(1枚目のJTrim)
10.
ファイル→新規作成で、300×300の白紙作成する。

編集→文字入れで、フォント:Webdings 大文字のP 文字の色:黒色 サイズ:160



(1枚目のJTrim)
11.
左図の様に、下側の四角い部分をカーソルで囲む。

イメージ→円形切抜きする。背景色:白色で切り抜く。

切り抜き後の画像を編集→コピーする。



(1枚目のJTrim)
12.
元に戻して、範囲指定枠が表示された状態で

編集→合成:上書き合成する。

この画像を、リサイズで縮小したり、ミラー反転等を行って用いる。




各パーツの作成B星

(1枚目のJTrim)
13.
ファイル→新規作成で、300×300の白紙作成する。

編集→文字入れで、フォント:MSゴシックの★ 文字の色:黒色 サイズ:いろんなサイズを好みに応じて作成。

配置が決まったら、カーソルで囲み切り取る。




各パーツの作成Cベル

(1枚目のJTrim)
14.
ファイル→新規作成で、300×300の白紙作成する。

編集→文字入れで、フォント:Ms Outlookの大文字のA 文字の色:黒色 サイズ:30

ベルを左図の様に塗りつぶす。許容範囲:50
不透明度:100
色:黒色で塗りつぶす。

この他にも、フリーの素材を用いたり、ツリー等自作されている場合には、用いたりして下さい。




背景画像へのパーツ合成

(1枚目のJTrim)
15.
保存しておいた、参考例名称(Backg A)をJTrim上に開く。

左図の様に、各自の好みに応じて各パーツを置く。

合成方法は、編集→合成:暗い画素優先で合成する。

左図の背景位置決めが完了した画像を名前をつけて保存する。
参考例名称(Backg End)



(1枚目のJTrim)
16.
左図の様に、合成する際の位置決めはAとBのラインで決まる。

手慣れてくると、簡単に位置決めが出来る様になるので、何度か繰り返しながら合成して下さい。




文字部分の作成

(1枚目のJTrim)
17.
ファイル→新規作成で、400×100の黒いキャンバスを作成する。

編集→文字入れで、フォント:Impact サイズ:35 文字の色:白色 行間0.7で作成する。

文字入れが終わったら、編集→コピーする。

参考例は、数字2009を入れてOK後に、次にMerry Christmasの文字をを入れている。

文字の色に変化をつける際にこの白抜き文字を多用するので、名前を付けて保存しておく。参考例名称(KIHON MOJI)



(1枚目のJTrim)
18.
コピーしてから、編集→塗りつぶしで、許容範囲:100
不透明度:100
色:白色で塗りつぶす。



(1枚目のJTrim)
19.
カラー→グラデーションをクリックする。

色1:(255:255:0)
色2:(255:0:255)
グラデーションの方向:左上から右下
不透明度:100
以上、設定してOKをクリックする。



(1枚目のJTrim)
20.
編集→合成:暗い画素優先で合成する。

名前を付けて保存する。

参考例名称(X'masTop)



(1枚目のJTrim)
21.
カラー→RGB交換をクリックする。

交換後の画像を名前を付けて保存する。

参考例名称(X'mas 2)



(1枚目のJTrim)
22.
再度、カラー→RGB交換をクリックする。

交換後の画像を名前を付けて保存する。

参考例名称(X'mas 3)



(1枚目のJTrim)
23.
加工→スポットライトをクリックする。
クロスしたラインを、画像の中心部に設定して、クリックする。

今回は、センターに拘らずに数字入りか文字のみの場合と各自で効果のある位置を探して下さい。

クロスラインの位置決めの方法としては、下の枠の中に、カーソルの先端部分の座標が表示されるのでセンターの場合は、200.50の位置に、設定すれば良い。



(1枚目のJTrim)
24.
スポットライトのダイアログボックスに
大きさ:100
明るさの減衰レベル:9.7を設定して、OKをクリックする。

画像に名前を付けて保存する。

参考例名称(X'mas 4)



(1枚目のJTrim)
25.
元に戻してから上記同様に、加工→スポットライトをクリックする。
クロスしたラインを、画像の中心部に設定して、クリックする。

スポットライトのダイアログボックスに
大きさ:100
明るさの減衰レベル:9.8を設定して、OKをクリックする。

画像に名前を付けて保存する。

参考例名称(X'mas 5)



(1枚目のJTrim)
26.
今度は、そのままで上記同様に、加工→スポットライトをクリックする。
クロスしたラインを、画像の中心部に設定して、クリックする。

スポットライトのダイアログボックスに
大きさ:100
明るさの減衰レベル:9.9を設定して、OKをクリックする。

画像に名前を付けて保存する。

参考例名称(X'mas 6)



(1枚目のJTrim)
27.
作成後の画像を名前を変更して保存する。
参考例名称(X'mas 5)参考例名称(X'mas 7)
参考例名称(X'mas 4)参考例名称(X'mas 8)
参考例名称(X'mas 3)参考例名称(X'mas 9)
参考例名称(X'mas 2)参考例名称(X'mas 10)
画像が2から次第に暗くなり6を境に次第に明るくなる様にする為に、こうした使い方をしている。



(1枚目のJTrim)
28.
アニメ作成時の1枚目の画像の作成をする。

保存しておいた参考例名称(Backg End)をJTrim上に開く。

イメージ→座標指定切り抜きクリック、座標指定切り取りのダイアログボックスに
(座標1) X:0 Y:400 (座標2) X:400 Y:500 の数値を入れて、×で閉じる。

この状態で置いておき、2枚目のJTrimを立ち上げる。



(2枚目のJTrim)
29.
2枚目のJTrimを開いて

ファイル→開くから、保存しておいた参考例名称(X'masTop)を、JTrim上に開く。

編集→コピーしてから、1枚目のJTrimに戻る。



(1枚目のJTrim)
30.
1枚目のJTrimに戻って、28 の範囲指定枠の表示を確認して

編集→合成:上書き合成する。

この画像がアニメ作成時の1枚目になる。

名前をつけて保存する。参考例名称(X'mas 1)




追記事項

(1枚目のJTrim)
31.
当初予定から変更して、数字部分を単色カラーにした為、簡単に作成手順を追記する。

保存しておいた白抜き文字参考例名称(KIHON MOJI)をJTrim上に開く。数字部分だけをカーソルで囲み切り取る。

切り取った画像のサイズをメモしてから、2枚目のJTrimを立ち上げる。参考例の切り取りサイズ:160×100



(2枚目のJTrim)
32.
2枚目のJTrimを立ち上げて、ファイル→新規作成で、先程メモしたサイズ 160×100の白紙作成して、

使いたい色で塗りつぶす。

編集→合成:暗い画素優先で合成する。

合成後の画像を、編集→コピーしてから、1枚目のJTrimに戻る。



(1枚目のJTrim)
33.
1枚目のJTrimに戻って、ファイル→開くから、変更する画像をJTrim上に開く。

編集→合成:上書き合成する。同様に色を変えて、変更したい画像に上書きして行く。



(1枚目のJTrim)
34.
11枚目に画像を追加したので、簡単に追記する。

参考例名称(X'mas 1)の上側に150pxの白の余白を作成する。

余白部分に超新星加工を行う。

余白部分を切り取って11枚目の画像に用いる。




Giamの使い方

(1枚目のJTrim)
35.
Giamを立ち上げてアニメ作成の段階になりますが、詳細な説明は省略しますので、お分かりにならない方は、最後に掲載している「JTrimRing」や、「We Love JTrim」のmiyaさんのサイトを参照して頂く様にお願いします。

一括してドラッグさせることも出来ますが、最初の1枚目の画像位置が変わる為、不慣れな場合は面倒でも1枚ずつ移す様にする。

先ず左図の様に、サイズの大きい参考例名称(X'mas 1)の画像をクリックし、ドラッグして入れます。



(1枚目のJTrim)
36.
次に、最終の参考例名称(X'mas 10)を入れます。

この時に位置指定をする。この場合は、400×100のサイズなので、上端の位置に400の値を入れて指定する。

後は、9,8,7,6,5・・・・と後の画像から順番に入れて行き参考例名称(X'mas 2)で完了!



(1枚目のJTrim)
37.
これは、先程と違って、文字部分だけを変化させる場合の画像で

画像サイズの横幅が小さい為に、左端の位置と上端の位置との値を入れて指定する。



(1枚目のJTrim)
38.
10枚移し終えた時点で、最初の1枚目参考例名称(X'mas 1)(400×500のサイズ)をクリックしてから、↑上移動をクリックして1枚目まで、移動させる。



(1枚目のJTrim)
39.
各自の好みでウエイトの数値を設定する。

Viewで動きを確認して決める。

ファイル→名前をつけて保存する。



アニメの作成方法については、こちらのJTrimRingの Giamの使い方や"JTrim Ringの「We Love JTrim」の" miyaさんのサイトに、詳しく掲載されていますので、参考にして頂きたいと思います。

初めての方は、"こちらTutorial"サイドメニューから、バックナンバーをクリックしてアニメの項目を参考にされると分かり易いと思います。

又、同じくバックナンバーのTipsでは"アニメのダイエット"に関して、記載されていますので参考にして頂きたいと思います。

アニメ作成部分に関しては簡略化した形になりましたことをお詫び致します。


JTrim Ringへ行けます。


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