スポットライト加工を用いた画像加工U

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このスポットライト加工も多用されており、目新しい作成過程ではありません。
簡単に手持ちの画像に変化をつける方法として取り上げてみました。
減算で合成する場合、元画像が暗いと仕上がりが暗くなり過ぎる場合がありますので、合成前にガンマ補正やHSVカラー調整を用いて明るくするか合成後に調整して、少し明るくします。
元画像に影響を受けますが、上手く調整して、各自の好みに仕上げてみて下さい。  


*色の数値は、左から色設定の中にある赤:緑:青の数値で、その他の :の横にある数値は、加工時に設定する数値です。
塗りつぶしの許容範囲の数値は、写真画像などを全面塗りつぶす場合は100ですが不要部分の塗りつぶしや一部分の塗りつぶしは許容範囲の数値が微妙に変わる場合がある為、自分で確認しながら設定して下さい。
画像の上にカーソルを置いてクリックで拡大画像が表示されます。文字の場合にはリンクします。

説明用に画面を合成していますので、実際の画面と異なる部分があります。(メニューバーの実行項目が2箇所表示されたり、ダイアログボックスまで、同一画面表示等...)

メニュバーの項目から入る表示方法を優先しますが、画像が隠れてしまう等の場合にツールバーのアイコンで表示する場合もあります。



(1枚目のJTrim)
1.
1枚目のJTrimを立ち上げて、ファイル→新規作成で、400×500の白紙作成する。

カラー→単色カラースケールで着色する。色:任意
全般的には、明るくて、薄い色の方が良いが、元画像によっては少し濃い方が良い場合もある。

出来るだけバックに仕上がりの画像を掲示する様にしています。



(1枚目のJTrim)
2.
イメージ→円形切抜きをクリックする。

背景色:白で切り抜く。(デフォルトの状態)



(1枚目のJTrim)
3.
加工→スポットライトをクリックする。
クロスしたラインを、四角形の中心部に設定して、クリックする。

クロスラインの位置決めの方法として、下の枠の中に、カーソルの先端部分の座標が表示されるので

200.250の位置に、設定する。

数値に合わせられない場合は、中心付近におけば良い。



(1枚目のJTrim)
4.
スポットライトのダイアログボックスに
大きさ:50
明るさの減衰レベル:8.0を設定して、OKをクリックする。



(1枚目のJTrim)
5.
再度、イメージ→円形切抜きをクリックする。

背景色:白で切り抜く。(デフォルトの状態)



(1枚目のJTrim)
6.
カラー→ヒストグラム→ノーマライズをかける。

ノーマライズ後の画像を編集→コピーしてから、2枚目のJTrimを立ち上げる。



(2枚目のJTrim)
7.
2枚目のJTrimを立ち上げて、ファイル→開くから、合成する画像をJTrim上に開く。

JTrim上に開いた画像を、リサイズや、トリミングをして、400×500のサイズにする。

画像のサイズ変更については、こちらの”合成する画像のサイズを作成する。” を、参照して下さい。

尚、この時点で、暗過ぎる画像はガンマ補正やHSVカラー調整等で調整する。(12参照)



(2枚目のJTrim)
8.
編集→合成:減算で合成する。

合成後の画像を編集→コピーする。



(2枚目のJTrim)
9.
コピーしてから、7の画像まで、元に戻す。



(2枚目のJTrim)
10.
再度、編集→合成:減算で合成する。



(2枚目のJTrim)
11.
イメージ→円形切抜きをクリックする。

背景色:白で切り抜く。(デフォルトの状態)



(2枚目のJTrim)
12.
カラー→HSVカラー調整する。(元画像によっては不要の場合もある)

表示されたダイアログボックスの明度を右方向にスライドさせ、画像に応じて各自の好みの明るさに設定してOKをクリックする

元画像によっては、「ガンマ補正」や、「明るさ/コントラスト」を用いた方が良い場合もあるので各自で試みて下さい。



(2枚目のJTrim)
13.
完成画像!



JTrim Ringへ行けます。


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