フェードアウト+ウエーブ加工で遊ぶ

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フェードアウトにウエーブをかけて縁取りを作成してみました。
縁取り下地として、今回は、2諧調化→ネガポジ反転処理を用いてみましたが、合成に用いる画像の背景処理を、縁取りの輪郭が鮮明になる様にすれば良いので、その他の方法も各自でいろいろと試みて下さい。
作成前に、加工に用いる写真の元画像は別に保存しておいて下さい。


*色の数値は、左から色設定の中にある赤:緑:青の数値で、その他の :の横にある数値は、加工時に設定する数値です。
塗りつぶしの許容範囲の数値は、写真画像などを全面塗りつぶす場合は100ですが不要部分の塗りつぶしや一部分の塗りつぶしは許容範囲の数値が微妙に変わる場合がある為、自分で確認しながら設定して下さい。
画像の上にカーソルを置いてクリックで拡大画像が表示されます。文字の場合にはリンクします。

説明用に画面を合成していますので、実際の画面と異なる部分があります。(メニューバーの実行項目が2箇所表示されたり、ダイアログボックスまで、同一画面表示等...)

メニュバーの項目から入る表示方法を優先しますが、画像が隠れてしまう等の場合にツールバーのアイコンで表示する場合もあります。



(1枚目のJTrim)
1.
1枚目のJTrimを立ち上げて、ファイル→新規作成で570×420の黒いキャンバスを作成する。

出来るだけバックに仕上がりの画像を掲示する様にしています。



(1枚目のJTrim)
2.
表示→背景色をクリックして、フェードアウトに用いる色を設定する。

色の設定用ダイアログボックスから
用いる色を選択(クリック)するか
赤、緑、青の値を記入する。
又は、プレビュー画面上で、クリックしてカーソルを動かして決める。

色が決定したら、OKをクリックして確定する。

参考例;(172:126:4)



(1枚目のJTrim)
3.
加工→フェードアウトをクリックする。

フェードする範囲:15

円形フェードアウトのチェックを外す。



(1枚目のJTrim)
4.
加工→ウエーブをクリックする。
3回かける。

1回目の大きさ:5
2回目の大きさ:1
3回目の大きさ:3に設定してOKをクリックする。

ウエーブのダイアログボックスは、1回目の数値で、画像は、3回かけた後の仕上がり画像



(1枚目のJTrim)
5.
イメージ→余白作成をクリックして、余白作成する。
余白の大きさ 上下左右:15px 色:黒色で作成する。

上下左右を個別に指定するのチェックを外しておく。
但し、上下左右に数値を入れる場合は外さなくて良い!



(1枚目のJTrim)
6.
加工→ウエーブをクリックする。

ウエーブの大きさ:1に設定してOKをクリックする。

画像を編集→コピーする。



(1枚目のJTrim)
7.
コピーしてから

イメージ→フリップで画像を上下反転した後で

編集→合成をクリックする。

合成:明るい画素優先で合成して左図の状態に仕上げる。



(1枚目のJTrim)
8.
加工→フェードアウトをクリックする。

フェードする範囲:15

円形フェードアウトのチェックを外す。



(1枚目のJTrim)
9.
加工→エッジの強調をクリックする。
レベル:10 に設定して、OKをクリックする。



(1枚目のJTrim)
10.
基本の縁取り画像の完成!



「以降の11,12は加算減算合成を用いる場合は不要ですので、手慣れた方はそちらを用いてもらって良いです。
13の画像に減算合成後に加算合成すれば良い。(但し、画像が明るい場合は背景処理するか、減算合成の回数を増やす。)」



(1枚目のJTrim)
11.
カラー→2階調化をクリックする。

境界のしきい値を最小:1に設定してOKをクリックする。



(1枚目のJTrim)
12.
カラー→ネガポジ反転をクリックする。

ネガポジ反転後の画像を編集→コピーしてから、2枚目のJTrimを立ち上げる。



(2枚目のJTrim)
13.
2枚目のJTrimを立ち上げる。
ファイル→開くから、用いる写真をJTrim上に開く。

リサイズや、トリミングをして、600×450のサイズにする。

画像のサイズ変更については、こちらの”合成する画像のサイズを作成する。” を、参照して下さい。



(2枚目のJTrim)
14.
編集→合成をクリックする。

合成:暗い画素優先で合成する。

合成後に、1枚目のJTrimに戻る。



(1枚目のJTrim)
15.
1枚目のJTrimに戻って
上記10の2階調化する前の画像まで戻した後

カラー→ヒストグラム→ノーマライズをかける。
但しノーマライズ加工は、縁取りに用いる色や各自の好みで省略しても良い!(冒頭サンプル2,3枚目は省略している)

編集→コピーしてから、再び、2枚目のJTrimに行く。



(2枚目のJTrim)
16.
2枚目のJTrimを開いて、編集→合成をクリックする。

合成:明るい画素優先で合成する。



(2枚目のJTrim)
17.
加工→立体枠をつけるをクリックする。

枠の太さ:6 
スムースにチェックを入れてOKクリックする。



(2枚目のJTrim)
18.
完成画像!


JTrim Ringへ行けます。


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