フォント模様の円形額縁作成

BACKHOMENEXT

(フォント模様額縁を受け皿に見立てた画像)


*色の数値は、左から色設定の中にある赤:緑:青の数値で、その他の :の横にある数値は、加工時に設定する数値です。
但し、塗りつぶしの許容範囲の数値は記入していません。
写真画像などを全面塗りつぶす場合は100ですが不要部分の塗りつぶしや一部分の塗りつぶしは許容範囲の数値が微妙に変わる場合がある為、自分で確認しながら設定して下さい。
画像の上にカーソルを置いてが表示されると、クリックで拡大画像が表示されます。


説明用に画面を合成していますので、実際の画面と異なる部分があります。(メニューバーの実行項目が2箇所表示されたり、ダイアログボックスまで、同一画面表示等...)



この円形額を作成するにあたっては、フォント:Wingdings2が無い為に、Google検索でのフォントをJTrimの イメージ→画面キャプチャーで取り込み、拡大した文字で作成した為にサイズが不明です。
Wingdings2をお持ちの方はサイズを同じ大きさになる様に調整して下さい。
基本的な作成方法を覚えて頂ければ、他のフォントでも作成可能と思いますので,新しいフォントへチャレンジしてみて下さい。

先ず、文字を塗りつぶしておきます。色は(66:0:0)



今回の作成に用いる文字で、基本形を基にして、全て任意角度回転の左回転で作成する。
@基本形を−3.0度
Aイメージ→ミラーで、反転後に、−20.0度
B基本形を−28.0度
Cイメージ→ミラーで、反転後に、−53.0度
D基本形を−71.0度
今回は、この画像をコピーしてもらって@〜Dまでを切り抜いて、合成貼り付けから行ってもらっても良いし、基本形を切り取って任意角度回転による作成から始めても良い。



基本形の文字を開いた後、ツールバーの任意角度回転のアイコンをクリックする。
回転させる角度を設定するダイアログボックスに数値:−3.0を設定してOKをクリックする。



回転後に出来た空白や、中心部のにじみを除去する為に、塗りつぶしの:白色で塗りつぶす。
特に矢印部分等は、忘れ易い。

アイコンは分かり易い様に着色してある。



ツールバーのズームアイコンの拡大をクリックして、文字を少しだけ拡大する。



イメージ→座標指定切抜きで、文字を最小限の大きさにカットする。



座標指定切り取りのダイアログボックスの数値の▲▼マークをクリックして、拡大した文字のギリギリの部分を範囲指定枠で囲んでから切り取る。



イメージ→透過色設定で文字の周囲を透過させる。



ファイル→名前を付けて保存をクリックする
ファイル名を入れて、ファイルの種類をPNGファイルイに設定して保存する。

以上で、@の文字は完成です。

同様に、A〜Dまでを作成するが、AとCだけ、ミラー反転させるためにCを例にとって下記で説明する。



ここから、Cの文字を作成します。

基本形を開く。
メニューバーのイメージをクリックし、更にミラーを選びクリックする。



文字が反転したら
ツールバーの任意角度回転のアイコンをクリックする。
回転させる角度を設定するダイアログボックスに数値:−53.0を設定してOKをクリックする。



回転後に出来た空白や、中心部のにじみを除去する為に、塗りつぶしの:白色で塗りつぶす。

アイコンは分かり易い様に着色してある。



以降の処理は、@と同様に

ツールバーのズームアイコンの拡大をクリックして、文字を少しだけ拡大する。

イメージ→座標指定切抜きで、文字を最小限の大きさにカットする為に、拡大した文字のギリギリの部分を範囲指定枠で囲んでから切り取る。

イメージ→透過色設定で文字の周囲を透過処理した後、ファイルの種類をPNGファイルイに設定して保存する。

残りのABDの文字もBDは、@の方法で処理し、AはCの方法で処理して文字の加工が全て完了!



ここから、円形のラインに沿って文字入れを行います。

基本的には、どの文字についても同じ方法の為、@の文字入れだけで、後のA〜Dについては、省略します。


先ず、ファイル→新規作成で、530×400の白紙を作成する
イメージ→円形切抜きで、枠線の幅:1 枠の色(66:0:0)で、切り抜く。



イメージ→座標指定切り抜きで、円形をC分割して、265×200のサイズにする。



2枚目のJTrimを立ち上げて、@の文字を開き、編集→コピーでコピーする。

最初のJTrimに戻って、編集→合成貼り付けをクリックする。



@の文字を直接手のひらで掴んで円形のラインに沿う位置まで持って行き、位置確定をクリックする。



文字の周囲を範囲指定枠で囲み、座標指定切抜きで、切り取って位置を記憶させる。

元に戻して、再び、座標指定切り取りをクリックして、先程記憶させてた範囲指定枠が表示されたら、×で閉じる。



編集→合成:暗い画素優先で合成する。



位置が合っていれば、@の文字入れ完了。

位置がずれている場合は、元に戻して、座標指定切り抜きで、範囲指定枠を移動させて、位置を調整する。

同様に、残り4個の文字を入れていく。

慣れない内は、大変な作業に思えますが、慣れてくると思ったよりも簡単に行えると思います。



私のやり方がみなさんにとってやり易い方法か分かりませんが、下記のやり方を試してみてください。

1、少しだけ拡大した状態で行う。

2、範囲指定枠は@の上下とAの左右を移動させることにより位置が決まるので、他の枠を気にしない様に大きく範囲をとっておく。



4分割したラインに沿って5個の文字入れが完了しました。



編集→コピーで上記画像をコピーする。

メニューバーのイメージ→ミラーで、反転させる。



編集→連結→左に連結で連結させる。



ミラー反転による、連結画像の完成。



編集→コピーで上記画像をコピーする。

イメージ→フリップで、反転させる。



編集→連結→上に連結で連結させる。



模様枠部分の完成!

編集→コピーして、2枚目のJTrimで内枠との合成に用いる。


(この画像を保存しておいて、模様部分の塗りつぶし色を変えれば、色違いの枠が作れます)



先程の文字のコピーに用いた2枚目のJTrimに戻り、内側の縁取り部分の作成をする。


先ず、ファイル→新規作成で、454×324の白紙を作成する

イメージ→円形切抜きで、枠線の幅:6 枠の色(99:50:50)で、切り抜く。



加工→フェードアウト 範囲:40×1回かける。
背景色(168:87:87)

(背景色は、表示→背景色→色の設定ダイアログボックスで設定する)



フェードアウトをかけた状態。



塗りつぶし 白 許容範囲:2で塗りつぶして縁取りを表示させる。



イメージ→余白作成

余白の大きさ:38 色:白色で余白を作成する。



余白作成後の画像。



一枚目のJTrimで模様枠が完成してコピーした画像と、内側部分とを合成する。

編集→合成:暗い画素優先で合成する。



合成後の画像。



模様の外を、色(114:56:56)で塗りつぶす。



塗りムラが無い様に丁寧に塗りつぶす。



塗りつぶしが終わった状態で、一見した感じではきれいに塗りつぶされている様に見える。

画像を良く見ると、模様の周囲が白く光って見える。



上記画像を最大に拡大した画像。

ツールバーのズームアイコンの拡大をクリックして、最大にした状態で白い部分を模様の色と外側の色とで1px単位で塗りつぶしていく。
塗りつぶしの許容範囲は:0ですので勘違いしない事!

今回は再現作業の為、手抜きして、外側の色だけで、塗りつぶす。


塗りつぶしが面倒であれば、そのまま、作業を続行しても良い。(白い部分も模様の一部ととらえても良いのでは...)



細部の塗りつぶしが終わった状態で、イメージ→余白作成する。

余白の大きさ:20 色:白色で余白を作成する。



イメージ→円形切抜きで、枠線の幅:20 枠の色(129:63:63)で、切り抜く。



切り抜き後の画像にフェードアウトをかける。

範囲:40×1回かける。
背景色(168:87:87)



フェードアウト後の画像。



塗りつぶし 白 許容範囲:2で塗りつぶして縁取りを表示させる。



真ん中の白色部分を、塗りつぶす。
色(177:99:99) 許容範囲:2で塗りつぶす。



加工→エッジの強調で、レベル:1を1回かける。



エッジの強調を、かけた後の画像。



加工→エンボスで、レベル:5を1回かける。



エンボスを、かけた後の画像。



加工→フェードアウト 範囲:15×1回かける。
背景色(189:130:130)



フェードアウト後の画像。



塗りつぶし 白 許容範囲:2で塗りつぶして縁取りを表示させて、完成。



完成画像!



額縁内への画像の合成は省略しますので、JTrim Ringのサイトを参照して下さい。


JTrim Ringへ行けます。


inserted by FC2 system