渦巻き加工で円形額縁作成

BACKHOMENEXT


今回は、シンプルで簡単な渦巻き加工です。JTrimを弄ると渦巻き加工を試してみたくなりますね!しかし、意外に作成過程には取り上げられていません。前回の、パンチ加工による円形額縁の作成過程が転用できる為に今回、取り上げてみました。



*色の数値は、左から色設定の中にある赤:緑:青の数値で、その他の :の横にある数値は、加工時に設定する数値です。
但し、塗りつぶしの許容範囲の数値は記入していません。
写真画像などを全面塗りつぶす場合は100ですが不要部分の塗りつぶしや一部分の塗りつぶしは許容範囲の数値が微妙に変わる場合がある為、自分で確認しながら設定して下さい。
画像の上にカーソルを置いてが表示されると、クリックで拡大画像が表示されます。


説明用に画面を合成していますので、実際の画面と異なる部分があります。(メニューバーの実行項目が2箇所表示されたり、ダイアログボックスまで、同一画面表示等...)



1枚目のJTrimを立ち上げます。

元になる画像(加工する写真)をJTrim上に開きます。

写真のサイズは任意で、正方形にトリミング(カット)して使います。

参考例のサイズは、 1024×768

出来るだけバックに仕上がりの画像を掲示する様にしています。



イメージ→座標指定切り抜きクリック、座標指定切り取りのダイアログボックスに

(座標1)の値をXY共に、0に設定する。

(座標2)の値をXY共に、元画像の短い方のサイズに設定する。

参考例:768に設定する。



範囲選択枠内にカーソルを置いて、手のひらマークに変わったら

左クリックして、切り取りたい所へ移動させてから、OKをクリックする。

参考例:768×768の正方形が出来上がる。



イメージ→円形切抜きをクリックする。

背景色:白で切り抜く(デフォルトの状態)

切り抜き後の画像を編集→コピーする。



2枚目のJTrimを立ち上げて、編集→貼り付けで、先程コピーした画像を貼り付ける。

座標指定切抜きを用いて額縁の幅を決める。額縁の幅は任意。

参考例は90pxの幅に設定する。



座標指定切り抜きクリック、座標指定切り取りのダイアログボックスに

(座標1) X:90 Y:90 (座標2) X:678 Y:678 の数値を入れて、切り取る。



イメージ→円形切抜きをクリックする。

背景色:白で切り抜く(デフォルトの状態)



カラー→2階調化する。

境界のしきい値は、殆どが最大近くになる。

最大にしても白い部分が残っている場合は複写/移動で、処理する。



元のサイズに戻す為に余白作成する。

余白の大きさ 上下左右:90 色:白で作成する。



カラー→ネガポジ反転する。

編集→コピーしてから、1枚目のJTrimに戻る。



1枚目のJTrimを開いて

編集→合成:明るい画素優先で合成する。



90px幅の額縁、基本形の完成!



渦巻き加工を行う。

元画像や各自の好みによって、渦巻きをかける回数、角度の方向、大きさを決める。

参考例
回数×2回 2回共に左へ最大の大きさをかける。



渦巻き加工を2回かけた画像。



楕円形にする。

イメージ→リサイズで、縦横の比率を保持する のチエックを外して、好みの楕円形を作る。

参考例 縦のサイズを600に設定

円形のままで良ければ、この過程は不要



円形額縁の完成画像。



円形額縁内への画像合成方法は任意

参考例として
額縁内の楕円空白部の上下左右から10pxだけ内側に範囲選択枠を設定して切り取ったサイズを合成に用いる方法。

参考例
基準にする楕円空白部の上下左右の座標値



参考例
基準の位置から、10px内側に範囲選択枠を設定した座標値で、このサイズを合成に用いる。

切り取り後に、イメージ→リサイズで横と縦のサイズを確認してから元に戻す。

範囲選択枠が表示された状態まで戻す。

参考例のサイズ:607×480(サイズは座標値からでも分かる)



2枚目のJTrimを立ち上げて、元になる画像(加工する写真)をJTrim上に開く。

イメージ→座標指定切り抜きクリック、座標指定切り取りのダイアログボックスに

(座標1)の値をXY共に、0に設定する。

(座標2)の値を先程切り取った横と縦のサイズに設定する。

X:607 Y:480に設定する。



範囲選択枠内にカーソルを置いて、手のひらマークに変わったら

左クリックして、切り取りたい所へ移動させてから、OKをクリックする。

範囲選択枠内に入れたい画像が納まらない時は、前以て、画像をリサイズで縮小しておけば良い。



加工→フェードアウトをかける。

円形フェードアウト 範囲:任意 参考例:40×1回

背景色:任意 参考例:白色。



フェードアウト後の画像。

編集→コピーしてから、1枚目のJTrimに戻る。

今回は背景色が白の為、そのまま、編集→コピーするが、白色以外でフェードアウトした場合には、イメージ→円形切抜きを行ってから、編集→コピーする。



1枚目のJTrimを開いて、範囲選択枠が表示されているのを確認して

編集→合成:暗い画素優先で合成する。

完成!



完成画像。



JTrim Ringへ行けます。


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