JTrimで作成した洋風出窓加工額縁

BACKHOMENEXT

(洋風出窓合成画像)


*色の数値は、左から色設定の中にある赤:緑:青の数値で、その他の :の横にある数値は、加工時に設定する数値です。
但し、塗りつぶしの許容範囲の数値は記入していません。
写真画像などを全面塗りつぶす場合は100ですが不要部分の塗りつぶしや一部分の塗りつぶしは許容範囲の数値が微妙に変わる場合がある為、自分で確認しながら設定して下さい。
画像の上にカーソルを置いてが表示されると、クリックで拡大画像が表示されます。


説明用に画面を合成していますので、実際の画面と異なる部分があります。(メニューバーの実行項目が2箇所表示されたり、ダイアログボックスまで、同一画面表示等...)



今回は、作成手順が余りにも長すぎる為、見ただけでウンザリ...かと思います。それで、青い色で、@出窓基本形の作成開始と終了、A窓枠の作成開始と終了、Bカーテン本体の作成開始と終了、Cカーテン結束部の作成開始と終了を表示していますので、それぞれを作成して、保存してから、合成する様にされたら良いのではないかと思います。説明不足で大変だと思いますが一日に1個のパーツを作成するようにして、のんびりとJTrimでの作成を楽しんで頂ければと思います。



[@出窓基本形の作成開始]

1枚目のJTrimを立ち上げます。

新規作成で400×400の白紙作成。

立体枠をつける。

枠の太さ:5 凹ませる。



余白作成する。

余白の大きさ:13 色(217:217:217)で作成する。



立体枠をつける。

枠の太さ:5 :スムース。



余白作成する。

余白の大きさ:50 色:(0:255:0)で作成する。



立体枠をつける。

枠の太さ:50 :凹ませる。



上下を塗りつぶす。

色:黒

許容範囲:1で塗りつぶす。



右側壁を塗りつぶす。

色(255:214:193)

許容範囲:1で塗りつぶす。



座標指定切り抜きクリック、座標指定切り取りのダイアログボックスに

(座標1) X:50 Y:50 (座標2) X:476 Y:476 の数値を入れて、切り取る。


今回は、座標指定切り取りダイアログボックスの数値の表示をメインにしています。
×で閉じた後に作業が続く場合には、出来るだけバックに仕上がりの画像を掲示する様にしています。

範囲指定枠で囲んだ部分は、塗りつぶし〜立体枠をつけるまで(又は、テクスチャをかけるまで)、範囲指定枠内で行います。



切り取り後の画像。

編集→コピーする。



元に戻し、範囲指定枠を外して(画像以外のところをクリックして外す)から

ノイズ付加をかける。

カラーノイズ ノイズ量:100。 



座標指定切り抜きクリック、範囲指定枠を表示させてから、×で閉じる。

編集→合成:上書きで合成する。

範囲指定枠を外す。

編集→コピーして、2枚目のJTrimを立ち上げて貼り付けておく。



元に戻す。(四辺共に緑色の状態まで)

右の側壁を塗りつぶす。

色:黒。

上側を塗りつぶす。

色:(255:244:250)

下側を塗りつぶす。

色:(114:22:22)

全て、許容範囲:1で塗りつぶす。



座標指定切り抜きクリック、座標指定切り取りのダイアログボックスに

(座標1) X:50 Y:50 (座標2) X:476 Y:476 の数値を入れて、切り取る。



切り取り後の画像。

編集→コピーする。



元に戻し、範囲指定枠を外して(画像以外のところをクリックして外す)から

ノイズ付加をかける。

カラーノイズ ノイズ量:100。 



座標指定切り抜きクリック、範囲指定枠を表示させてから、×で閉じる。

編集→合成:上書きで合成する。



2枚目のJTrimを開き、編集→コピーする。
(2枚目の作業はこれで終了、そのまま残しておいて、窓枠作成に使用します。)

1枚目のJTrimに戻って、範囲指定枠を外し、編集→合成:明るい画素優先で合成する。



立体枠をつける。

枠の太さ:5 :凹+スムース。

以降、立体枠のダイアログボックスは、省略します。



余白作成する。

余白の大きさ:20 色:(162:81:0)で作成する。

立体枠をつける。

枠の太さ:8 :スムース。



座標指定切り抜きクリック、座標指定切り取りのダイアログボックスに

(座標1) X:0 Y:0 (座標2) X:566 Y:20 の数値を入れて、×で閉じる。

立体枠をつける。

枠の太さ:8 :スムース。



座標指定切り抜きクリック、座標指定切り取りのダイアログボックスに

(座標1) X:0 Y:546 (座標2) X:566 Y:566 の数値を入れて、×で閉じる。

立体枠をつける。

枠の太さ:8 :スムース。



余白作成する。

余白の大きさ:上:100 下:200 左:0 右:130 色:白で作成する。



座標指定切り抜きクリック、座標指定切り取りのダイアログボックスに

(座標1) X:90 Y:0 (座標2) X:696 Y:866 の数値を入れて、切り取る。



編集→コピーする。

イメージ→ミラーで反転させる。

編集→連結:右へ連結する。



連結後の画像。



座標指定切り抜きクリック、座標指定切り取りのダイアログボックスに

(座標1) X:0 Y:666 (座標2) X:1212 Y:699 の数値を入れて、×で閉じる。

塗りつぶす。

色:(87:0:0)で塗りつぶす。

立体枠をつける。

枠の太さ:5 :スムース。



座標指定切り抜きクリック、座標指定切り取りのダイアログボックスに

(座標1) X:0 Y:699 (座標2) X:1212 Y:866 の数値を入れて、×で閉じる。

塗りつぶす。

色:(165:82:82)で塗りつぶす。



イメージ→テクスチャをかける。

テクスチャの選択:大理石1 適用の強さ:40。



ノイズ付加をかける。

カラーノイズ ノイズ量:100。



壁を塗る。(着色せずに、テクスチャで仕上げる)

座標指定切り抜きクリック、座標指定切り取りのダイアログボックスに

(座標1) X:0 Y:0 (座標2) X:1212 Y:100 の数値を入れて、×で閉じる。

イメージ→テクスチャをかける。

テクスチャの選択:コンクリート壁 適用の強さ:75。

以降、テクスチャのダイアログボックスの画像省略する。



座標指定切り抜きクリック、座標指定切り取りのダイアログボックスに

(座標1) X:0 Y:100 (座標2) X:130  Y:666 の数値を入れて、×で閉じる。

イメージ→テクスチャをかける。

テクスチャの選択:コンクリート壁 適用の強さ:75。



座標指定切り抜きクリック、座標指定切り取りのダイアログボックスに

(座標1) X:1082 Y:100 (座標2) X:1212 Y:666 の数値を入れて、×で閉じる。

イメージ→テクスチャをかける。

テクスチャの選択:コンクリート壁 適用の強さ:75。



カーテンの取り付け棒作成。

座標指定切り抜きクリック、座標指定切り取りのダイアログボックスに

(座標1) X:30 Y:50 (座標2) X:1182 Y:70 の数値を入れて、×で閉じる。

塗りつぶす。

色:(64:0:0)で塗りつぶす。



座標指定切り抜きクリック、座標指定切り取りのダイアログボックスに

(座標1) X:30 Y:50 (座標2) X:1182 Y:70 の数値を入れて、切り取る。



フェードアウトをかける。

円形フェードアウト 範囲:5×1回かける。

背景色(145:72:72)



編集→コピーする。

元に戻し、範囲指定枠を表示させてから、

編集→合成:上書きで合成する。

立体枠をつける。

枠の太さ:5 :スムース。



出窓枠基本形の完成!

以上で1枚目のJTrimでの作成完了。

[@出窓基本形の作成終了]


但し、窓枠とカーテンが完成してから、引き続き合成の作成過程に入る。(それまで休止)。



[A窓枠の作成開始]

2枚目のJTrimを開く。

新規作成で67×73の白紙作成。

立体枠をつける。

枠の太さ:3 凹ませる。



余白作成する。

余白の大きさ:10 色:(217:217:217)で作成する。

立体枠をつける。

枠の太さ:3 :スムース。



編集→コピーする。

編集→連結:右へ連結する。



編集→コピーする。

編集→連結:下へ連結する。



編集→コピーする。

編集→連結:下へ連結する。



余白作成する。

余白の大きさ:10 色:(217:217:217)で作成する。

立体枠をつける。

枠の太さ:3 :スムース。



窓枠完成![A窓枠の作成終了]



[Bカーテン本体部の作成開始]

3枚目のJTrimを立ち上げる。(カーテンの作成)

新規作成で200×200の白紙作成。

編集→文字入れする。

フォント:MSゴシック  サイズ:183  色:黒 

さんかく→▲に変換。



右へ90度回転×2回転する。

イメージ→リサイズする。

縦横の比率を保持するのチェックを外す。

横:150 縦:1300にリサイズする。



縦の長さを750pxに切り取る。(上側を基準にする)

左の画像では、160pxを起点にしているので、+750pxで910pxに設定している。

カーテンの両端の仕上がりのウエーブ感を出す為に灰色部分を残して切り取る事。(拡大した状態で決める)



切り取り部分の拡大画像。

黒い部分から切り取らない!。



切り取り後の画像を、編集→コピーする。

文字入れをした時点まで元に戻す。

イメージ→リサイズする。

縦横の比率を保持するのチェックを外す。

横:150 縦:700にリサイズする。



縦の長さを420pxに切り取る。(下側を基準にする)

左の画像では、620pxを起点にしているので、−420pxで200pxに設定している。

上側同様に、カーテンの両端の仕上がりのウエーブ感を出す為に灰色部分を残して切り取る事。(拡大した状態で決める)



編集→連結:上へ連結する。



塗りつぶす。

色:(166:0:83)で塗りつぶす。



加工→ブラインド加工する。(縦方向)

幅:40 色:黒

水平方向のチェックを外す。



塗りつぶす。

色:白で塗りつぶす。

許容範囲:1〜10位で、塗りつぶしがカーテン部分に回りこまない様に仕上げる。

両端も塗りつぶさないで、白色が回り込まない様に注意する。

この時点でカーテンの両端部分が左図の画像の様に灰色として残っていない時は、切り取り時の起点が不適なので切り取りからやり直す。[Bカーテン本体部の作成終了]


3枚目のJTrimは、ここで一時、休止して、4枚目のJTrimを立ち上げてカーテンの結束部を作成する。結束部完成後に、この画像に合成する。



[Cカーテン結束部の作成開始]

4枚目のJTrimを立ち上げる。

新規作成で200×200の白紙作成。

座標指定切り抜きクリック、座標指定切り取りのダイアログボックスに

(座標1) X:25 Y:70 (座標2) X:175 Y:110 の数値を入れて、×で閉じる。



塗りつぶす。

色:(234:0:117)で塗りつぶす。

加工→ウエーブをかける。

大きさ:7×1回かける。 



座標指定切り抜きクリック、座標指定切り取りのダイアログボックスに

(座標1) X:17 Y:62 (座標2) X:183 Y:118 の数値を入れて、切り取る。



イメージ→リサイズする。

縦横の比率を保持するのチェックを外す。

横に500の数値をいれる。



座標指定切り抜きクリック、座標指定切り取りのダイアログボックスに

(座標1) X:145 Y:0 (座標2) X:210 Y:56 の数値を入れて、切り取る。

編集→コピーする。



元に戻す。

右へ90度回転×1回する。

イメージ→リサイズする。

今度は縦横の比率を保持するのチェックを入れておく。

横に40の数値をいれる。



座標指定切り抜きクリック、座標指定切り取りのダイアログボックスに

(座標1) X:0 Y:230 (座標2) X:40 Y:357 の数値を入れて、切り取る。



余白作成する。

余白の大きさ 上下:0 左右:20 色:白で作成する。



編集→連結:上へ連結する。



複写/移動で下側を移動させて、自分の好みの位置に設定する。(そのままでも良い)

上側と下側の連結部分に出来た空白部分を複写/移動を用いて修正する。

右上の背景色の部分を白色でぬりつぶす。

以上で、結束部の完成!

[Cカーテン結束部の作成終了]



[ここからは、カーテン本体に結束部を合成貼り付けした後、カーテン最終仕上げまでの手順開始]

合成の為の下地作成で、カラー→2階調化する。

境界のしきい値:150〜200で、OKをクリックする。



カラー→ネガポジ反転する。

編集→コピーする。

元に戻しておく。(2階調化する前の画像まで)



3枚目のJTrimを開く。

座標指定切り抜きクリック、座標指定切り取りのダイアログボックスに

(座標1) X:40 Y:684 (座標2) X:150 Y:1042 の数値を入れて、×で閉じる。

編集→合成:明るい画素優先で合成する。



4枚目のJTrimに戻り、編集→コピーした後に、再度、3枚目のJTrimを開く。

範囲指定枠が表示されているのを確認してから

編集→合成:暗い画素優先で合成する。



余白作成する。

余白の大きさ 上下左右:20px 色:白で作成する。



フェードアウトを2回かける。

円形フェードアウトのチェックを外す。

1回目 範囲:最大

2回目 範囲:40

背景色(242:0:121)



塗りつぶす。

色:白で塗りつぶす。

許容範囲:2〜7の範囲でカーテンの輪郭、特に上下の端のラインを出す様に塗りつぶす。

塗りつぶす位置と許容範囲で微妙に変化すると思いますが、これが、JTrimの難しさであり楽しさと思って、トライして下さい。

塗りつぶしが、苦手と思われる方は、BACKして 「洋風出窓加工額縁用のカーテンの作成」を参照して下さい。


[ここまでで、カーテン本体に結束部を合成貼り付けした後、カーテン最終仕上げまでの手順終了]



[ここからは、出窓基本形にカーテンを合成貼り付けする為の手順開始]

以降、1枚目のJTrimの出窓枠基本形にカーテンを合成する。

先ず、カーテンをリサイズする。

縦横の比率を保持するにチェックを入れておく。

縦の欄に800の数値を入れて、126×800のサイズにする。



合成の為の下地作成で、カラー→2階調化する。

境界のしきい値:150〜200で、OKをクリックする。

他の色で作成後に、2階調化する場合には、各自でしきい値の設定をする。



カラー→ネガポジ反転する。

ネガポジ反転した画像を別のJTrimに貼り付けておくか、名前を付けて保存しておく。

編集→コピーする。

元に戻しておく。(2階調化する前の画像まで)



1枚目のJTrimを開く。

座標指定切り抜きクリック、座標指定切り取りのダイアログボックスに

(座標1) X:40 Y:12 (座標2) X:186 Y:852 の数値を入れて、×で閉じる。



編集→合成:明るい画素優先で合成する。



3枚目のJTrimに戻り、編集→コピーした後に、再度、1枚目のJTrimを開く。

範囲指定枠が表示されているのを確認してから

編集→合成:暗い画素優先で合成する。



先程、別のJTrimに貼り付け、又は保存したネガポジ反転後の画像をミラー反転させてから、編集→コピーする。

1枚目のJTrimを開く。

座標指定切り抜きクリック、座標指定切り取りのダイアログボックスに

(座標1) X:1046 Y:12 (座標2) X:1200 Y:852 の数値を入れて、×で閉じる。

ミラー反転させるのは、結束部の向きを内向きにする為で、どちら向きでも良ければ省略する。



編集→合成:明るい画素優先で合成する。



3枚目のJTrimに戻り、ミラー反転させてから、編集→コピーする。

1枚目のJTrimを開く。

範囲指定枠が表示されているのを確認してから

編集→合成:暗い画素優先で合成する。



カーテン結束部と出窓縁取りとの間を補修する。

塗りつぶす。(少し拡大して塗りつぶす)

色:(25:0:12)で塗りつぶす。

許容範囲:20〜25位で、塗りつぶしがカーテン部分に回りこまない様に仕上げる。


慣れている方は、塗りつぶしのスポイドを用いて、カーテンが白く光って見える部分の隣の色を取り込んで、修正仕上げすると、きれいに仕上がる。

[ここまでで、出窓基本形にカーテンを合成貼り付けする為の手順終了]



カーテン取り付け画像の完成!



[ここからは、写真の貼り付け、窓枠の合成、リサイズの最終段階の手順開始]

写真の貼り付け

776px×390pxに切り取った写真を準備する。
(手持ちの写真をリサイズを用いて、縮小、又は拡大するか、大きいサイズなら座標指定切抜きで好みの部分を切り取る)

別のJTrimで、ファイル→開く。から、準備した写真を開いて、編集→コピーする。

1枚目のJTrimを開き、編集→合成貼り付けで、手のひらで掴んで窓枠の内側に貼り付ける。



2枚目のJTrimを開く。

合成の為の下地作成で、カラー→2階調化する。

境界のしきい値:最大にして、OKをクリックする。



白く残っている部分を拡大してから、色:黒で塗りつぶす。

特に、拡大せずに塗りつぶした場合、左の一番外側のラインの塗りつぶしを忘れ易いので注意する。



カラー→ネガポジ反転する。

ネガポジ反転した画像を別のJTrimに貼り付けておくか、名前を付けて保存しておく。

編集→コピーする。

元に戻しておく。(2階調化する前の画像まで)



1枚目のJTrimを開く。

座標指定切り抜きクリック、座標指定切り取りのダイアログボックスに

(座標1) X:218 Y:187 (座標2) X:412 Y:579 の数値を入れて、×で閉じる。

加工→ソフトにする。を1回かける。(窓ガラスを透過した感じを出す為)



編集→合成:明るい画素優先で合成する。



2枚目のJTrimに戻り、編集→コピーした後に、再度、1枚目のJTrimを開く。

範囲指定枠が表示されているのを確認してから

編集→合成:暗い画素優先で合成する。



先程、別のJTrimに貼り付け、又は保存したネガポジ反転後の画像をミラー反転させてから、編集→コピーする。

1枚目のJTrimを開く。

座標指定切り抜きクリック、座標指定切り取りのダイアログボックスに

(座標1) X:800 Y:187 (座標2) X:994 Y:579 の数値を入れて、×で閉じる。

ソフトにする。を1回かける。

ミラー反転させるのは、窓枠のラインの陰影部分を同一方向にする為で、省略しても良い。



編集→合成:明るい画素優先で合成する。



2枚目のJTrimに戻り、ミラー反転させてから、編集→コピーする。

1枚目のJTrimを開く。

範囲指定枠が表示されているのを確認してから

編集→合成:暗い画素優先で合成する。



リサイズする。

投稿用サイズの600pxにリサイズする。

縦横の比率を保持するのチェックを入れておく。

横に600の数値をいれる。

600×429の画像になる。



写真入り出窓画像完成!

[以上で完成です。ここまでトライして頂いた方感謝致します。お疲れ様でした。]



JTrim Ringへ行けます。


inserted by FC2 system