ブラインド加工による円形額縁作成

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今回は、以前に作成したブラインド加工をアレンジした円形額縁を取り上げてみました。参考例としての色や、数値にとらわれずに、いろいろと試してもらえればと思います。RGBの度合いや、RGB交換を用いた変化も試して下さい。



*色の数値は、左から色設定の中にある赤:緑:青の数値で、その他の :の横にある数値は、加工時に設定する数値です。
但し、塗りつぶしの許容範囲の数値は記入していません。
写真画像などを全面塗りつぶす場合は100ですが不要部分の塗りつぶしや一部分の塗りつぶしは許容範囲の数値が微妙に変わる場合がある為、自分で確認しながら設定して下さい。
画像の上にカーソルを置いてが表示されると、クリックで拡大画像が表示されます。


説明用に画面を合成していますので、実際の画面と異なる部分があります。(メニューバーの実行項目が2箇所表示されたり、ダイアログボックスまで、同一画面表示等...)



1枚目のJTrimを立ち上げます。

新規作成で600×600の白紙作成。

塗りつぶす 色は任意。

参考例の色:(0:255:128)

出来るだけバックに仕上がりの画像を掲示する様にしています。



イメージ→円形切抜きをクリックする。

背景色:白で切り抜く(デフォルトの状態)



加工→ブラインドをクリックする。

1回目
水平方向のチェックを外す。

ブラインドの幅:10

色:任意 参考例:(170:0:85)



加工→ブラインドをクリックする。

2回目
水平方向にチェックを入れる。

ブラインドの幅:10

色:任意 参考例:(255:66:160)



縦と水平方向にブラインドをかけた仕上がり画像。



加工→ウエーブをかける。回数、大きさは任意

参考例は3回かける。

1回目 大きさ:15

2回目 大きさ:20

3回目 大きさ:5



ウエーブを3回かけた後の仕上がり画像。



カラー→ヒストグラム→イコライズをかける。



イメージ→円形切抜きをクリックする。

背景色:白で切り抜く(デフォルトの状態)



切り抜き後の画像

座標指定切抜きを用いて額縁の幅を決める。額縁の幅は任意。

参考例は60pxの幅に設定する。



座標指定切り抜きクリック、座標指定切り取りのダイアログボックスに

(座標1) X:60 Y:60 (座標2) X:540 Y:540 の数値を入れて、切り取る。



塗りつぶす

色:白色 許容範囲:100で塗りつぶす。



イメージ→円形切抜きをクリックする。

背景色:黒で切り抜く。

切り抜いた画像を編集→コピーする。



元に戻す。

範囲指定枠が表示されるまで戻す。



編集→合成:明るい画素優先で合成する。

範囲指定枠を外しておく。



楕円形にする。

イメージ→リサイズで、縦横の比率を保持する のチエックを外して、好みの楕円形を作る。

参考例 縦のサイズを450に設定 600×450のサイズにする。

円形のままで良ければ、この過程は不要

この時点で、RGBの度合いやRGB交換を用いて、額縁の色を変える。



この加工は任意で、各自の好みで行う。

@加工→ソフトにする。を1回かける。

A円形フェードアウトをかける。
参考例:範囲:20×1回  
背景色:(255:223:255)

加工を行ったら、イメージ→円形切抜きをクリックする。

背景色:白で切り抜く(デフォルトの状態)



円形額縁の完成画像。



円形額縁内への画像合成方法は任意

参考例として
額縁内の楕円空白部の上下左右から10pxだけ内側に範囲選択枠を設定して切り取ったサイズを合成に用いる方法。

参考例
基準にする楕円空白部の上下左右の座標値



参考例
基準の位置から、10px内側に範囲選択枠を設定した座標値で、このサイズを合成に用いる。

切り取り後に、イメージ→リサイズで横と縦のサイズを確認してから元に戻す。

範囲選択枠が表示された状態まで戻す。

参考例のサイズ:496×378(サイズは座標値からでも分かる)



2枚目のJTrimを立ち上げて、元になる画像(加工する写真)をJTrim上に開く。

イメージ→座標指定切り抜きクリック、座標指定切り取りのダイアログボックスに

(座標1)の値をXY共に、0に設定する。

(座標2)の値を先程切り取った横と縦のサイズに設定する。

X:496 Y:378に設定する。



範囲選択枠内にカーソルを置いて、手のひらマークに変わったら

左クリックして、切り取りたい所へ移動させてから、OKをクリックする。

範囲選択枠内に入れたい画像が納まらない時は、前以て、画像をリサイズで縮小しておけば良い。



加工→フェードアウトをかける。

円形フェードアウト 範囲:任意 参考例:40×1回

背景色:任意 参考例:白色。



フェードアウト後の画像。

編集→コピーしてから、1枚目のJTrimに戻る。

今回は背景色が白の為、そのまま、編集→コピーするが、白色以外でフェードアウトした場合には、イメージ→円形切抜きを行ってから、編集→コピーする。



1枚目のJTrimを開いて、範囲選択枠が表示されているのを確認して

編集→合成:暗い画素優先で合成する。

完成!



完成画像。



JTrim Ringへ行けます。


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