扇形の作成

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作成過程がアバウトで、自分の為の備忘録として作成していた為に見直しを行いました。再現出来ることを基準に作成過程の見直しを行いました。(2009.03.15)
出来るだけ簡略化して、扇型の基本形に的を絞り、透かし模様や扇面への画像合成は省略しました。
基本形を作成して、手順が理解出来れば、細部にアレンジを施して、仕上げてみて下さい。
尚、作成過程に座標値を多く記載していますが、苦手と思われる方は、左に掲載された画像を見て同じ様に切り取れば良いので、チャレンジしてみて下さい。



*色の数値は、左から色設定の中にある赤:緑:青の数値で、その他の :の横にある数値は、加工時に設定する数値です。
但し、塗りつぶしの許容範囲の数値は記入していません。
写真画像などを全面塗りつぶす場合は100ですが不要部分の塗りつぶしや一部分の塗りつぶしは許容範囲の数値が微妙に変わる場合がある為、自分で確認しながら設定して下さい。
画像の上にカーソルを置いてが表示されると、クリックで拡大画像が表示されます。


説明用に画面を合成していますので、実際の画面と異なる部分があります。(メニューバーの実行項目が2箇所表示されたり、ダイアログボックスまで、同一画面表示等...)



(1枚目のJTrim)
1.
1枚目のJTrimを立ち上げます。背景色は、白色に設定する。

写真や、グラデーション加工した画像を扇の地紙に用いるサイズ 60×300 にトリミングする。

イメージ→座標指定切り抜きクリック、座標指定切り取りのダイアログボックスに
(座標1) X:0 Y:0 (座標2) X:60 Y:300の数値を入れた後、手のひらマークをクリックして、切り取りたい部分にドラッグして、OKをクリックする。

出来るだけバックに仕上がりの画像を掲示する様にしています。



(1枚目のJTrim)
2-1.
任意角度回転で左(−)へ10度回転する。



(1枚目のJTrim)
2-2.
イメージ→座標指定切り抜きクリック、座標指定切り取りのダイアログボックスに
(座標1) X:0 Y:11 (座標2) X:112 Y:306 の数値を入れて、切り取る。

以降、上記2−1と、この2−2は、1枚にまとめた形で掲載します。又、後半は任意角度回転の画像を省略しています。



(1枚目のJTrim)
3.
任意角度回転で右へ10度回転する。

イメージ→座標指定切り抜きクリック、座標指定切り取りのダイアログボックスに
(座標1) X:54 Y:1 (座標2) X:114 Y:301 の数値を入れて、切り取る。



(1枚目のJTrim)
4.
イメージ→ミラーで反転する。

反転後の画像を編集→コピーする。



(1枚目のJTrim)
5.
元に戻して、編集→連結:右へ連結する。



(1枚目のJTrim)
6.
任意角度回転で左(−)へ6度回転する。

イメージ→座標指定切り抜きクリック、座標指定切り取りのダイアログボックスに
(座標1) X:0 Y:0 (座標2) X:120 Y:311 の数値を入れて、切り取る。



(1枚目のJTrim)
7.
任意角度回転で右へ12度回転する。

イメージ→座標指定切り抜きクリック、座標指定切り取りのダイアログボックスに
(座標1) X:63 Y:16 (座標2) X:183 Y:317 の数値を入れて、切り取る。

切り取った状態で置いておき、2枚目のJTrimで中骨の作成に移る。



(2枚目のJTrim)
8.
2枚目のJTrimを立ち上げ、新規作成で400×25の白紙作成する。

塗りつぶす。色:(255:255:196)
許容範囲:10で塗りつぶす。

余白作成する。
下のみ、大きさ:5 色:(206:206:0)で作成する。



(2枚目のJTrim)
9.
イメージ→座標指定切り抜きクリック、座標指定切り取りのダイアログボックスに
(座標1) X:0 Y:0 (座標2) X:300 Y:30 の数値を入れて、切り取る。

切り取り後の画像を編集→コピーする。



(2枚目のJTrim)
10.
元に戻して、再度イメージ→座標指定切り抜きクリック、座標指定切り取りのダイアログボックスに
(座標1) X:300 Y:0 (座標2) X:400 Y:30 の数値を入れて、切り取る。



(2枚目のJTrim)
11.
イメージ→フリップで反転する。



(2枚目のJTrim)
12.
編集→連結:左へ連結する。



(2枚目のJTrim)
13.
イメージ→テクスチャーをかける。

参考例のテクスチャーは、メタルをかける。

適用の強さ:40



(2枚目のJTrim)
14.
右へ90度回転する。

イメージ→角丸切り抜きをクリックする。

丸め半径:50
背景色:白に設定してOKをクリックする。



(2枚目のJTrim)
15.
イメージ→座標指定切り抜きクリック、座標指定切り取りのダイアログボックスに
(座標1) X:0 Y:30 (座標2) X:30 Y:400 の数値を入れて、切り取る。

切り取り後の画像を編集→コピーして、1枚目のJTrimに戻る。



(1枚目のJTrim)
16.
1枚目のJTrimに戻って、編集→連結:下へ連結する。



(1枚目のJTrim)
17.
カラー→2諧調化する。

境界のしきい値は用いる画像により変化するので、各自で調整して下さい。



(1枚目のJTrim)
18.
カラー→ネガポジ反転する。

この、ネガポジ反転した画像を編集→コピーして、他のJTrimに張り付けておくか、又は、名前をつけて保存する。

元に戻して、2諧調化する前の16の画像を、編集→コピーして、別のJTrimに張り付けておくか、又は、名前を付けて保存する。



(1枚目のJTrim)
19.
任意角度回転で左(−)へ12度回転する。
(以降、28まで、任意角度回転の画像を省略する。)

イメージ→座標指定切り抜きクリック、座標指定切り取りのダイアログボックスに
(座標1) X:120 Y:14 (座標2) X:257 Y:682 の数値を入れて、切り取り、座標値を記憶する。

元に戻して範囲指定枠が表示された状態にする。



(1枚目のJTrim)
20.
編集→合成:暗い画素優先で合成する。

範囲指定枠を外す。

範囲指定枠を外すとは、JTrim画面で、画像以外の背景部分をクリックして範囲指定枠を消すことです。
(画像をクリックすると小さい範囲指定枠が出来る場合があり気付かないことがあります。”任意角度回転で画像が回転しない等の状態が発生するので注意!”)



(1枚目のJTrim)
21.
任意角度回転で左(−)へ12度回転する。

イメージ→座標指定切り抜きクリック、記憶しておいた範囲指定枠を表示させる。

手のひらマークをクリック、ドラッグして、左図の位置に設定してから、×で閉じる。 



(1枚目のJTrim)
22.
編集→合成:暗い画素優先で合成する。

範囲指定枠を外す。



(1枚目のJTrim)
23.
任意角度回転で左(−)へ12度回転する。

イメージ→座標指定切り抜きクリック、記憶しておいた範囲指定枠を表示させる。

手のひらマークをクリック、ドラッグして、左図の位置に設定してから、×で閉じる。



(1枚目のJTrim)
24.
編集→合成:暗い画素優先で合成する。

範囲指定枠を外す。



(1枚目のJTrim)
25.
任意角度回転で左(−)へ12度回転する。

イメージ→座標指定切り抜きクリック、記憶しておいた範囲指定枠を表示させる。

手のひらマークをクリック、ドラッグして、左図の位置に設定してから、×で閉じる。

記憶しておいた範囲指定枠は、途中で×で閉じらずに切り取って、新たに位置を記憶させる様にしないと、最後の方で範囲指定枠の表示位置が離れすぎて不便になる。



(1枚目のJTrim)
26.
24の画像でわかる様に、右下の縁取りが中骨部分に入り込んできた場合には、

18で、他のITrimに張り付けておいたネガポジ反転後の画像をコピーしてから、1枚目のJTrimに戻る。

編集→合成:明るい画素優先で合成する。

合成した画像が分かり易い様に、背景色に着色しているが、実際は白色なので、勘違いしない事!



(1枚目のJTrim)
27.
他のJTrimに張り付けておいた2諧調化前の画像をコピーしてから、1枚目のJTrimに戻る。

編集→合成:暗い画素優先で合成する。

範囲指定枠を外す。



(1枚目のJTrim)
28.
以降、同様に繰り返して残り7回行う。

途中で、24の状態になった場合と、最後の7回目は、26、27同様に

@ネガポジ反転後の画像を用いて;明るい画素優先で合成
A2諧調化前の画像を用いて;暗い画素優先で合成
の2回の合成処理を行うこと!



(1枚目のJTrim)
29.
合成が完了したら

任意角度回転で右へ63度回転する。



(1枚目のJTrim)
30.
イメージ→座標指定切り抜きクリック、座標指定切り取りのダイアログボックスに
(座標1) X:1420 Y:1315(座標2) X:2525Y:2000 の数値を入れて、切り取る。



(1枚目のJTrim)
31.
任意角度回転で左(−)へ76度回転する。(左図の扇は回転後の画像)

親骨に見立てる部分のサイズを範囲指定する。
イメージ→座標指定切り抜きクリック、座標指定切り取りのダイアログボックスに
(座標1) X:(A) Y:(B)
(座標2) X:(A)+50の値 Y:(B)+680の値 
の数値を入れて、切り取って、サイズ(50×680)を確認してから、元に戻す。

合成を繰り返すことにより仕上がりの時点で、ズレが生じる為、各自で微調整して、50×680のサイズになる様に範囲設定して下さい。



(2枚目のJTrim)
32.
中骨作成に用いた2枚目のJTrimを開いて、新規作成で110×90の白紙作成する。

編集→文字入れする。フォント:MSゴシック

サイズ:100 文字色:任意 参考例:(255:255:147)

さんかく→▼に変換。



(2枚目のJTrim)
33.
リサイズする。

イメージ→リサイズで、縦横の比率を保持する のチエックを外す。

50×1600に設定する。



(2枚目のJTrim)
34.
50×680のサイズに切り取る。

イメージ→座標指定切り抜きクリック、座標指定切り取りのダイアログボックスに
(座標1) X:0 Y:0 (座標2) X:50 Y:680 の数値を入れて、切り取る。

切り取り後に、左へ90度回転する。



(2枚目のJTrim)
35.
カラー→2階調化する。

境界のしきい値:250

編集→コピーして、3枚目のJTrimを立ち上げてから貼り付けておく。



(2枚目のJTrim)
36.
元に戻して2諧調化前の画像にしてから
イメージ→テクスチャーをかける。

参考例のテクスチャーは、メタルをかける。

適用の強さ:40



(2枚目のJTrim)
37.
編集→合成:明るい画素優先で合成する。

合成後に、右へ90度回転して、縦方向にしておく。



(3枚目のJTrim)
38.
3枚目のJTrimを開く。

カラー→ネガポジ反転する。

右へ90度回転して、縦方向にする。

編集→コピーしてから、1枚目のJTrimに戻る。



(1枚目のJTrim)
39.
1枚目のJTrimを開く。

親骨を入れたい部分がを範囲指定枠で表示されている事を確認して

編集→合成:明るい画素優先で合成する。



(1枚目のJTrim)
40.
2枚目のJTrimを開き、編集→コピーしてから再び1枚目のJTrimに戻る。

範囲指定枠が表示されているのを確認して

編集→合成:暗い画素優先で合成する。

範囲指定枠を外す。



(1枚目のJTrim)
41.
複写/移動を用いて、親骨に見立てた部分の角に丸みをつける。

画像を拡大してから、親骨の上下の角4か所に丸みをつける。

各人の好みで、省略したり、上側だけ等、任意で行う。



(1枚目のJTrim)
42.
要部分を作成する。
編集→文字入れで作成する。フォント:MSゴシック サイズ:20
文字色:黒色
まる→変換:◎



(1枚目のJTrim)
43.
◎を左図の様に塗りつす。

色;縁取り:黒色 センター:白色
許容範囲:30位で、画像を拡大してから塗りつぶす。

塗りつぶし完了で、要部分の完成!



(1枚目のJTrim)
44.
任意角度回転で右へ73度回転する。



(2枚目のJTrim)
45.
扇形を範囲指定枠で囲み切り取る。

切り取る範囲は、各人の好みで任意に、イメージ→座標指定切抜きで切り取る。



(2枚目のJTrim)
46.
完成画像!

ブログ用にリサイズする場合は、イメージ→リサイズをクリックする。

表示されたリサイズのダイアログボックスに
@縦横の比率を保持するにチェックを入れる。
A横に500の数値を入れる。(縦は自動的に決まる)



JTrim Ringへ行けます。


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